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アンビエント - ミュージック - 子供と読む絵本の旅
Something, Beyond Music・・・・ 「Another Green World」('76)や「Before and after sciense」('77)を聴いていると、やがてイーノがこうした音楽を創造することはだいたい想像がついた。が、決定的だったのはRobert Frippとのコラボレーション[作品:Evening Star]だったに違いない。サブタイトルに「Music for Airports」とあるものの、発表された78年から80年代前半にかけて主に美術館で時々聴いた。タイトルを1/1、2/1、1/2、2/2(Two over Twoと読む)とどの面の何曲目ということだけを示して、それ以上は聞き手に委ねたり、五線譜を使わない新しい形式の「楽譜」を採用(ジャケット裏面参照)するなど、70年代の終わりに音楽を越えた新しい何かを作り上げていた。Ambientシリーズは#4で終了したが、これと#2の「The Plateaux of Mirrors」が素晴らしい。
この複雑な音の立体芸術は1978年にブライアン・イーノによって創られ、ニューヨークのラガーディア空港のマリン・ターミナルにしばらくのあいだ流れていた。このアンビエント・ミニマリストのサウンドスケープは、バックグラウンド・ミューザックとか、深く芸術的な音楽環境とか、革新的なスタジオ・クリエーションなどと表現されてきた。イーノは「Music for Airports」(邦題「ミュージック・フォー・エアポーツ」)をシンプルな曲と完全にマッチしているとはいえないさまざまなテープの連続構成からデザインした。これは、聴覚と空間的な広がりを、沈黙、ピアノ、シンセサイザー、女声、そして最も重要な、スタジオの技術を駆使して創った革新的な労作だ。本物のメタクラシックで、ここでのミュージックは4つのはっきりしたムーブメントに分けられている。このアルバムはイーノのアンビエントシリーズの1作目であり、間違いなく最高のものだ、(Mitch Myers, Amazon.com)
Ambient 1: Music for Airports   Ambient 1: Music for Airports
Brian Eno(作曲)
その他
Virgin
おすすめ度:
価格: ¥ 2,085
円 (税込み)
こんなの聞きたかった アンビエント・インストルメンタルのオリジナルアルバムとしたら、「メディスン・コンピレーション」以来なんですよね。
イベント等へ提供した楽曲を編集したもので、正確にはオリジナルアルバムとは言えないかも知れませんが、リミックスもなされ、わりと完成度が高く満足できる内容です。

個人的には80年代終わりから90年代にかけての細野さんのアルバムがいちばん好きです。
本人も「作家性がいちばん高かった。」というように、オリジナルティにあふれています。
こころ落ち着かせる、ゆれ、トランス、リズムによるおだやかなグルーブ。
アンビエントというジャンルを借りた独特の世界です。

このアルバム、細野さんの歌がいいんです。
数曲しかないけど、結構のりのりのボーカルがアクセントになっています。
細野晴臣 アーカイヴス vol.1   細野晴臣 アーカイヴス vol.1
細野晴臣(演奏)
Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)
おすすめ度:
価格: ¥ 2,940
円 (税込み)
美しいこぶしにはまる・・・ 彼女の艶のある美しい声を堪能できるアルバムです。ずっと聞いていると、やや鼻にかかったような中低音域もハスキーがかった高音域も、とにかく声が素敵。アラブ独特のこぶしが彼女にかかると、ややウェットなというか独特の憂いを帯びた官能を感じさせますね。だからなのか、比較的ゆったりめの曲が良く合っているみたいですね。
民族楽器の音色と彼女の声を聞いているだけで、異国の香りを含んだ風が吹いてきそうです。時にはストリングスや手拍子を交えつつナターシャ流アラビアンワールドを作り出しており、格別自分自身はベリーダンスを踊りませんが、それこそ目の前でベリーダンスを見ているかのように、かなり気持ちよく聞けます。


Best of Natacha Atlas   Best of Natacha Atlas

Mantra
おすすめ度:
価格: ¥ 1,677
円 (税込み)
共演者について CDのクレジットによると、曲目毎の共演者は以下の通りです。

1. Lizard Point [Synthesizer:Michael Beinhorn, Guitar:Axel Gros, Bass:Bill Laswell]
2. Lost Day
3. Tal Coat
4. Shadow [Trumpet:Jon Hassell]
5. Lantern Marsh
6. Unfamiliar Wind (Leeks Hills) [The frogs on 'Leeks Hills' Recorded in Choloma, Honduras by Felipe Orrego]
7. Clearing
8. Dunwich Beach, Autumn, 1960 [Guitar:Michael Brook, Live Equalization:Dan Lanois]

1曲目のLizard PointはBeinhorn, Gros, Laswellの3名も作曲に関わっています。
Ambient 4: On Land   Ambient 4: On Land

Virgin
おすすめ度:
価格: ¥ 2,085
円 (税込み)
心の清涼剤 90sテクノの良さが凝縮されてます。
突き抜ける爽快感と音の世界に浸透する様な浮遊感。
90sテクノ好きにはたまらない、トリップ必至の1枚です。
最近のハードテクノやトランスに慣れた人には音数が少なくて物足りない感じがあるかもしれませんが、じっくり聴くと、いつの間にか聴き入ってしまってる罠。
普通に聴くのはもちろん、耳休めや就寝前の安眠剤にもゼヒw

星4つの理由として、1曲目とラストに変な引張りがあるのと、
それらを抜いて曲数がやや少ないことですかね。 
好き故にもう少し長く聴いていたかったです。
Orbital 2   Orbital 2

Sire/London/Rhino
おすすめ度:
価格: ¥ 1,240
円 (税込み)
地球を離れ、宇宙へ・・・ アポロ計画のドキュメンタリー映画のサウンドトラック。
イーノが兄弟のロジャー、そしてダニエル・ラノワと共に製作。
テーマが宇宙ということもあり、果てない静寂を想像してたのだけど、
以前のアンビエント・シリーズなどと比べて曲の中に動きがあります。
静かに流れるノイズの中で、ギターやキーボードの音色が繰り返されます。
ぽつんと佇む寂しさ、みたいなものでは感じられません。宇宙にあっても
同時に人の温もりを懐かしむような・・・ほんのりと感じられる安らぎ。
出来はSIDE TWOの方がかなり上。映画のサントラだけあって、一曲ごとに
尺が短いのがやや残念か。SILVER MORNINGやALWAYS RETURNINGは
一晩中でも聴いていたいと思わせるほど、美しい。

Apollo: Atmospheres & Soundtracks   Apollo: Atmospheres & Soundtracks
Brian Eno(作曲)
Virgin
おすすめ度:
価格: ¥ 1,792
円 (税込み)
時間にすら逆らう音の集積。 いやぁ色褪せねぇ。
それというのも、ここでは一つ一つの音に「これはリズム」「これはメロ」みたいな、
先入観混じりの線引きがハナから無いのであって、
だから自ずと純粋な「音そのもの」の勝負になり、
それが研ぎすまされているが故、軽々と時間の経過に逆らってしまえるのだな。
デジタル世代のポストパンクかってくらいの切れ味。

一つの音を作り上げるのにももの凄い精査を重ねている気がするが、
その配置も尋常じゃないこだわりっぷりで、未だに聴き返すと意表をつかれることしきり。
たぬきとしては、その配置にこそ彼らのアシッドなB-BOY魂を感じるのであって、
自分らしくいる、その姿勢をここまで極端に貫きまくっている人間も少ないな〜、と。
踊れるか否かはそれぞれに任せるが、それが全てではないし、
踊りと言えるか否かは謎だが体は否応無く反応する。

今作は、たぬきとしては、彼ら史上もっともメロディーを感じるが故に、ベストと言って憚らない。
パーカッションであれ何であれ、元々は一つの音として等価な訳で、
そんな大事だけど忘れてしまいがちな事実を、今でもしっかり突きつけてくる、
貴重な存在。
そこにこそ、この先の扉の鍵があるような。
つうことは、これエラい先駆的だな〜。

ひたすら挑戦的なジャケットも素敵すぎます。
   エレクトロニカ・シーンの盛り上がりを決定的なものにしたオウテカの通算6枚目にあたるアルバム。マンチェスター出身のショーン・ブースとロブ・ブラウンによる、緻密で斬新(ざんしん)なエレクトロニック・サウンドは、多くのフォロワーを生み続けている。
   波打つ独特のシンセ音に重いリズムトラックがからむオープニング<1>、以前シングルをリミックスしたイースト・フラットブッシュ・プロジェクトのラップを細かく切り刻んだ不穏な雰囲気の<2>、インダストリアルでヘビーなリズムが現れては消える<4><10>はオウテカ流ドリルン・ベース。エンディングは、水面を叩く音からビートを構成したメランコリックなトラック<11>だ。
   徹底してアヴァンギャルドで、挑戦的なつくりだが、決して聴き手を限定するものではないこのアルバム。レディオ・ヘッドのトム・ヨークが本作にインスパイアされ『KID A』を制作したというのは有名なエピソード。このクリエイティビティに富んだサウンドを一度は体感してみることをすすめたい。(山田次郎)
EP7   EP7

Warp
おすすめ度:
価格: ¥ 1,600
円 (税込み)
ゆったりとした、空港のBGMにふさわしい作品 たしか、ダラスかジョン・F・ケネディだったと思います。
ピアノを中心とした音の微妙なズレが、これまでのイーノの
アンビエントシリーズにはない、
都会的でコンサバティブな楽曲に仕上がっています。
ただ、もともとBGMとして作曲されているので、アルバム全体には変化があるが
どこか単調で、聴いているうちに眠くなります。
慌ただしい空港の中でもリラックスさせるのが狙いにあったのかもしれませんが、
あまり寝付きが良くないときに聴くと効果的、かもしれません。
ミュージック・フォー・エアポーツ(紙ジャケット仕様)   ミュージック・フォー・エアポーツ(紙ジャケット仕様)
ブライアン・イーノ(演奏)
EMIミュージック・ジャパン
おすすめ度:
価格: ¥ 2,423
円 (税込み)
最高です 今も聞いています。やはり最高です。
enoは天才です。確信します。
このdiscrete musicとthursday afternoonがあれば
いつでも、どこでも涅槃にいけます。

一口にアンビエント系とか環境音楽とか言っても、
ものすごくいろんな種類の音楽がありますね。
必要なものを探したり、見つけたりすることは
結構難しいなと思いました。
(ゆえにはまってしまうものでもありますが)

だいぶいろいろ聞きましたが、一番良く聞くのはこの2枚です。
大好きです。

上手く伝えられませんが、音(音楽?)としてのパワーそのままに、
聞き手の思考や感情が縛られすぎない、もっていかれすぎない感じ
といったらよいでしょうか。
とても抽象的だという事なのかもしれません。

おすすめします。
興味を持った方は、ぜひ聞いてみてください。

ディスクリート・ミュージック(紙ジャケット仕様)   ディスクリート・ミュージック(紙ジャケット仕様)
ブライアン・イーノ(演奏)
EMIミュージック・ジャパン
おすすめ度:
価格: ¥ 2,293
円 (税込み)
デビューアルバム『Adventures Beyond The Ultraworld』でアンビエント音楽の世界を広げたジ・オーブが、このアルバムでも新しい音楽を生み出した。さざ波が立つようなけだるい音景と自由な音楽が広がるが、Dr Alex PattersonとThrashがアップテンポの要素を取り込んだので、 このアルバムはより良く、浮わついた感じが少なくなり、アルバムのセールスにもつながっている。 『Blue Room』は40分ほどもある史上最も長いシングルだ。目玉となる『Towers Of Dubwas』はアブストラクト、エレクトロニカの要素が素晴らしいベースと融合している。後によりミステリアスな音楽に傾倒していくジ・オーブの、絶頂期の才能が溢れているアルバムである。Ed Potton
U.F.Orb   U.F.Orb

Island UK
おすすめ度:
価格: ¥ 1,035
円 (税込み)
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