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Pop - ミュージック - 子供と読む絵本の旅
オリジナルのモノラル盤 "Queen of Soul"Aretha Franklinの大名盤。有名牧師を父に持つアリサは子供の頃からゴスペル教会で鍛えられてきた。そのディープな歌唱を開花させたのが、このアトランティックからのデビューアルバムだ。南部の田舎町アラバマ州マッスルショールズのFame Studioのミュージシャン達が大胆に登用され、彼らの作るシンプルでソウルフルなサウンドとアリサのゴスペルシンギングを融合させる作戦が見事に大成功した。マッスルショールスでの録音では地元のミュージシャン達とアリサ達の間で一悶着あり、収録曲の半分は場所を変えてニューヨークで録音されたらしい。

LP時代に死ぬほど聴いたので、CDで聴くとLPとのサウンドの違いに驚く。サウンドの幅はかなり広がったように感じるが、バックの演奏が後ろに下がり、アリサの声も録音レベルが小さくなりマイルドになったように感じる。昔は耳に痛いほどのもっと荒々しい音だったと記憶する。特に一曲目のRespectにこの傾向が顕著だ。付録として収録されたボーナストラックのステレオバージョンを聴いてその理由がわかった。私の持っていたLPの音は明らかにステレオバージョンの音だった。ボーナストラックではバックの音もぐっとフロントに出てきていて、アリサの声も一段と演奏に絡んで来ている。恐らく私のLP(1970年代の日本盤)にはシングルカットされたRespect, I Never Loved A Man, Do Right Woman のステレオバージョンと残りの曲のニセステバージョンからなっていたのだろう。LPジャケットにもSTEREOの文字が印刷されていたと思う。今回これでやっと、入手困難だったオリジナルのモノラル盤を初めて聴くことができたのだろう。聴き込めば聴き込むほど、この音の幅が広く、楽器の分離度も高いモノラルのサウンドの方が、甘さやコクがあってどんどん好きになってくる。オリジナルのモノ盤をリイシューしてくれたライノに感謝したい。

I Never Loved a Man the Way I Love You   I Never Loved a Man the Way I Love You

WEA Japan
おすすめ度:
価格: ¥ 909
円 (税込み)
この盤のコンセプトを『アフリカ』、『ファンク』に限定してはいけない この盤の熱さ、アフリカ、ファンクというコンセプトは語られすぎているので、
この面での評価の説明は省きます。

もう一つ語られるべき観点は、本盤の楽曲の作成方法です。巷間言われており
ますが、本盤の作成方法は、通常の「作曲」→「アレンジ」→「音合わせ」→
「録音」ではなく、「メンバー集合」→「各人が手癖のようにフレーズを協奏」
→「共通のコンセプト発見」→「コンセプトに合わせ演奏」→「楽曲となりう
るものを取捨選択」→「楽曲といえるものに再構築」というものです(歌詞が
ハチャメチャなのもそれが理由)。

この方法論は、当然プロデューサーのイーノから出て来ているのは明らかであ
ります。イーノファンであれば、"Another Green World"と方法論が似ている
なぁと思うこと必定。この作業の全体をつなぎ止めるためのジャンルとして、
呪術的な音の連なりとしての、ファンク、アフリカが使用されたと言うことで
しょう。この方法論は次々作の「Little Creature」では破棄されております。

またRemain〜と同時期の(姉妹作とも言われる)、バーンとイーノのユニット
からなる「My Life in Bush of Ghosts」では、ラジオ音声や、中近東、アフ
リカのヒット曲をほとんど素材を変えず、そのまま取り入れて、バックに彼ら
の音楽を加えるという方法論を採っております。

この盤をじっくりと聞き込みたい方には、後半4曲を聞き込んでください。
この盤の価値が、アフリカ、ファンクにとどまらないことがおわかりいただけ
ます。
 「リズム」に対する自由な解釈が、聴く者に新鮮な刺激を与える代表作である。
   もともと彼らはニューヨーク・アンダーグラウンドの系譜に属するバンドだったが、本作ではファンクやアフリカンミュージック、南米の民族音楽などのプリミティブなリズムを、デジタルな感覚で再構築。まったく新しいビート感を作りあげることに成功した。高いインテリジェンスを感じさせるサウンドが、90年代以降のダンスミュージック、オルタナティブ・ロックへ与えた影響は大きい。(森 朋之)
Remain in Light   Remain in Light

Warner Bros.
おすすめ度:
価格: ¥ 909
円 (税込み)
今までよりオルタナよりです サラ97年発表の大傑作アルバム。
さすがにサラがジョニミッチェルの境地に達しているとはファンの僕でも思えませんが、この作品に限ればジョニのブルーに匹敵するほどの内容の充実ぶりだと思います。
作品が広がりを持ちつつも完璧にまとまっておりこれをかけるだけで至福の40分をすごせます。
Surfacing [ENHANCED CD]   Surfacing [ENHANCED CD]

Arista
おすすめ度:
価格: ¥ 1,430
円 (税込み)
もっといい曲あるよ もっといい曲あるよ。って思ってしまう。
ポリス時代の曲なら、ソー・ロンリーははずせないし、キング・オブ・ペインも絶対に入れて欲しいし、個人的にはブリング・オン・ザ・ナイトも名曲なので入れて欲しかった。
あと、ティー・イン・ザ・サハラも好きだなぁ。
STING時代の曲ではシェイプ・オブ・マイ・ハートが抜けているのはつらい。この曲は歌詞もめちゃくちゃ渋くて情景が浮かんでくるほど。ホワイ・シュッド・クライ・フォ・ユーも
すごい曲なんで入れて欲しい。
あれもこれも入れていたらきりがなくなっちゃうのはわかるんだけど。
それにしてもSTINGさん、いい曲作りすぎです!
   1977年、スティング、スチュアート・コープランド、アンディー・サマーズの3人組でデビューしたポリス。そのデビュー曲である「ロクサーヌ」をはじめ、日本語ヴァージョン(本作には未収録)も話題になった「DE DO DO DO , DE DA DA DA」、スティングのソロ名義である「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」、そしてパフダディーが亡き親友のトーリアスに贈るためにカバーした「見つめていたい」、もう勘弁してくれ! と言いたくなるくらい名曲ぞろいの最強ベスト。スティングの長いキャリアを振り返るのに最適なのはもちろん、いい曲は何年経っても色あせないということを立証してくれる1枚でもある。(多田ライコウ)
The Very Best of Sting & the Police   The Very Best of Sting & the Police

A&M
おすすめ度:
価格: ¥ 1,983
円 (税込み)
10年に一人の逸材! これは良い!亡くなってしまったなんて、きっと歌の神に召されたのでしょう。
この声と歌は10年、いや50年に一人の逸材です。やはり英国のサンディ・
デニーと良く比較されますが、声量はだんぜんevaの方が上。そして録音も
素晴らしい。良くこんな音源が録れましたって感じで臨場感抜群です。
そして最後のスタジオテイクで至福の時を味わってください。
   1996年1月にジャズクラブ、ブルーズアレイで行われたこのライヴの聴衆をうらやまずにはいられない。エヴァ・キャシディのボーカルには、アレサ・フランクリンのソウルとビリー・ホリディのくすんだメランコリーとジャニス・ジョプリンの生々しい情熱がひとつに溶けあっている。だが、その声が二度とレコーディングされることはない。このライヴのあった年の暮れにエヴァは癌で帰らぬ人となった。そして、彼女が残したわずかなばかりの遺作が死後に発見され、世に知られることになった。けれども、この知られざるライヴを、あの日ブルーアレイにいた幸運な聴衆はずっと前から知っていたのだ。ありがたいことに、エヴァのプロデューサーであり助力者であり(一時期は)ボーイフレンドだった、クリス・ビオンドは後々のことを考えてエヴァのライヴを録音していた。あの小さなクラブの暗い片隅に居あわせ、彼女のギターと素晴らしいボーカルに魅了される場面を想像してみるがいい。ライヴはジャズをメインとしたスタンダード・ナンバーで構成され、ブルース調のナンバーと片思いを歌ったナンバーが交互に演奏される。けれども、フォーク・バラードも忘れられないほどの繊細さで数曲歌っている。(スティングの「Fields Of Gold」はひときわ輝いている)。完全主義者のエヴァなら、ピート・シーガーの「Oh, Had I A Golden Thread」のスタジオ・ヴァージョンを含めないで本作をリリースすることを拒んだろう。そんな本作だが、各ナンバーは彼女の手により磨き上げられ宝石のようだ。ジョニー・マーサーの不朽の名曲「Autumn Leaves」の澄んだ美しさ、ビリー・ホリディの「Fine And Mellow」の軽快なブルース、アル・グリーンの「Take Me To The River」のアップテンポのソウル。エヴァのリリースしたアルバムはわずか4枚しかなく、うち1枚は他の3枚のコンピレーション盤である。そんな彼女の歌声に病みつきになったリスナーにとって本作はマストアイテムと言える。(Mark Walker, Amazon.co.uk)
Live at Blues Alley   Live at Blues Alley

Eva Music
おすすめ度:
価格: ¥ 1,844
円 (税込み)
心ゆくまま、お楽しみください  リトル・フィートのメンバーと共演し、現在のボニーのスタイルの基礎を築いた
アルバムです。プロデュースは、前作で好サポートをしていたジョン・ホール
が担当していて、アルバム全体にファンキーなリズムを配置しています。歌に
自信がでてきたのか、ジャズ系シンガー・ソングライター、ベン・シドランが大きく影響
を受け、スティーリー・ダンのドナルド・フェイゲンも多分、影響されているであろう
モーズ・アリソンの曲"Everybody's Cryin' Mercy"を歌っているのが注目されます。
" I Feel the Same"でのロウェル・ジョージのスライド・ギターは、当時は考えられない
ような斬新なフレーズでショックを受けました。難しいことをやっている訳ではなくて
通常のスライド・ギタリストの発想では出てこない「こんなんもあり?」というコロンブス
の卵的な演奏です。ボニーもこの後、彼の影響を受けたエレクトリック・スライドを習得
していくことになります。その他奇才ヴァン・ダイク・パークスの参加によるカリプソ曲
があったりして、音楽の幅を広げています。スライド・ギター好きの人には
" I Feel the Same"は必聴です。この曲だけのためにアルバムを買う価値はあります。
最初のLA録音アルバム。
Takin' My Time   Takin' My Time

Warner Bros.
おすすめ度:
価格: ¥ 898
円 (税込み)
ベスト盤です  Eva Cassidyは1996年に黒色腫(皮膚癌の一種)によりわずか33歳で夭折したアメリカの歌手。Method Actor(88)、The Other Side (92)、Live At Blues Alley(96)、Eva By Heart(97)の4作のアルバムを残し、亡くなるまでは地元以外では無名に近い存在だったそうです。
 このアルバムは98年に編集されたコンピレーションで、5曲が4作目から、4曲が3作目から、1曲が2作目から選ばれています。2000年ごろにイギリスのBBC放送で"Over The Rainbow"などが放送され注目を集め、その後このアルバムはUKのアルバム・チャートでトップまで登り詰めました。これ以降Time After Time(00)、No Boundaries(00)、Imagine(02)、American Tune(03)、Wonderful World(04)などの発掘音源がリリースされています。
 Eva Cassidyのレパートリーはジャズのスタンダードからポップス〜ブルースまで多岐にわたり、一応はポップス・シンガーと言うのが最も妥当でしょうが、時にソウルフル粘り力強く、時にケルト風に静謐に歌いあげるなど多彩な表情を見せます。曲のアレンジは基本的にはアコースティックでシンプルなものですが、"Autumn Leaves"や"Over The Rainbow"などはうっかり気がつかない人もいるのではないかというほど原曲から離れたイメージにまとめられるなど、アレンジに力を入れていた様子がうかがわれます。一方、シンプルにメロディをなぞるように歌う"Fields Of Gold"も、スティングのオリジナルやメアリー・ブラックの名カヴァーもありますが、いずれにも引けを取らない名唱です。ただ、夭折後の劇的なチャート・アクションなど話題が先行しているという感も否めません。

   本作はエヴァ・カシディが地方レーベルからリリースした3枚のアルバムから選りすぐられている。その忘れがたき美しいボーカルは、33年の短い生涯のあいだ、ホームタウンのワシントンDC以外では無名に近かった。1996年に皮膚癌で亡くなるまで、変わることのない純粋さと、クラシックナンバーでも最近のナンバーでもまるで彼女のために書かれたかのように聴かせる驚くべき才能で、彼女は歌いつづけた。その並外れた解釈によりスティングの「Fields of Gold」はタイトルにふさわしい作品になっている。また、このアンソロジー盤の他のナンバーでは、彼女はポップス(クリスティン・マクビーの「Songbird」)、ソウル(「People Get Ready」)、ゴスペル(「Wade on the Water」)、トラディショナルなスタンダードナンバー(「Autumn Leaves」「Over the Rainbow」)といったジャンルで伸び伸びとした演奏を聴かせてくれる。彼女はたぐいまれなボーカリストであり、どんなナンバーでも最適な解釈で歌う。それは、そのソウルフルな澄んだ歌声とみごとな表現力に、ジャズやポップスの控え目なアレンジをほどこしたおかげである。本作はこの本物の才能を持ったボーカリストの優れた紹介状と言える。(Billy Grenier, Amazon.com)
Songbird   Songbird

Blix Street
おすすめ度:
価格: ¥ 1,844
円 (税込み)
これは失敗! エンヤのベスト盤という事で期待して購入したところ、ラッピングなしの状態でしかも歌詞カードすらありませんでした。二つあったので値段の高い方を選んで失敗しました。UK盤ではなくU.S.A盤を購入すれば良かった…
新時代の歌姫エンヤが広く知られるようになったのは、アルバム『Watermark』が400万枚を売り上げ、シングル『Orinoco Flow』をリリースしてからだ。次作『Shepherd Moons』は透明感のある魅力はやや衰えたが、1,000万枚の売り上げを記録した。1997年にはこの『Paint the Sky with Star』をリリースしたが、このベストアルバムには、上記2アルバムの他、1995年の『The Memory of Trees』、そしてBBCの番組のサウンドトラックとして使われた『The Celts』から珠玉の名作が収められている。ケルト風の、メロディアスで空気感のあるエンヤのすばらしい作品が、このディスクには詰まっている。クラナド時代を知らない人には、『Marble Halls』、『China RosesThose』といった優しい曲が心に染み入るだろう。 一方で『Book of Days』、『Storms in Africa』、『Caribbean Blue』はエネルギッシュで明るい雰囲気だ。新時代を開いたアーティストの、名アルバムといえる。Karen Karleski
Paint the Sky with Stars: The Best of Enya   Paint the Sky with Stars: The Best of Enya

WEA
おすすめ度:
価格: ¥ 1,384
円 (税込み)
長々と書くつもりはない単純に 慈愛に溢れている。勿論歌詞もそうだが
このアルバムを聴いてると、音からも
滲み出てくる様にさえ感じる。言葉では
説明できない感覚を是非味わってほしい
と思う。
   “性の名作”である次作『レッツ・ゲット・イット・オン』と並び、彼の最高傑作とされる1971年発表の不朽の“聖の名作”。反戦的なメッセージ、社会問題に対する提言、それに全人類的な愛をテーマにした、モータウン初の明確なメッセージをもったコンセプト・アルバムだ。ダニー・ハザウェイやシンディ・ローパーをはじめ、数多くのアーティストにカヴァー、あるいはサンプリングされた彼の最高傑作曲にして大ヒット曲<1>、環境問題を取り上げた、同じく大ヒット曲の<6>、都会での生活の不条理を訴える<9>など。(麻路 稔)
What's Going on   What's Going on

Motown
おすすめ度:
価格: ¥ 1,334
円 (税込み)
"Dance"ってすごくないすか? このアルバムを買ってダンスクラシックの
今夜はブギウギ、Rescue me、DO it goodが入っていてこの値段、
大満足なんですが、
なんと言っても五曲目のDanceって曲、
コンな底抜けにかっこいい曲聞いたことなし!

ストリングスのメロディがたまんない、ヴォーカルの相の手も恥ずかしくなるようだけど絶妙。
そんでもって、途中からのギターがいったい誰でしょう?
リフがいちいちかっこいい。
ちょっとこの曲は形容しがたい。
とにかく聞いてみてください。
Mizellプロデュースの名曲I love youは入っていないもののこれが聞けただけで大満足です。
この曲好きなの私だけですか?
Classic Masters - A Taste of Honey   Classic Masters - A Taste of Honey

Capitol
おすすめ度:
価格: ¥ 690
円 (税込み)
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