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アーリージャズ - ミュージック - 子供と読む絵本の旅
ジャケット以外最高 サッチモと言えばこの曲、と言える作品がカバーされ、ほとんどの人がこの選曲に異論はないでしょう。
ただこのジャケットは何とかしてほしい、似てないし可愛くもない。
ド真ん中にでかでかと自分のサインを入れてる神経もどうかと思う。
サッチモに罪はないので星5つ。
   サッチモの朴訥とした歌声を耳にすると、なぜか心がなごんでくる。トレードマークのしわがれ声にはヒーリング効果があるようだ。サッチモことルイ・アームストロングはジャズ史上最高のジャズマンだけど、ジャズなんて知らないという人たちからも熱烈に歓迎、支持されている。まさに20世紀を代表するジャズのキングであり、同時にスーパー・エンターテイナーでもある。それだけにヴォーカルに焦点をあてたベスト盤は各種出ているけど、これは21曲入り、しかもヒット曲をほぼ網羅した内容という点がうれしい。ヒット・チャートを賑わした50~60年代のヒット曲だけでなく、30~40年代の録音も含まれている。一番古い録音は38年録音の<3>で、これはその後映画『五つの銅貨』でダニー・ケイとデュエットした曲。デュエットといえば、エラ・フィッツジェラルドとのデュエットが2曲入っているのも魅力だ。<15>と<17>がそれで、後者はオスカー・ピーターソン・トリオとの共演。なお、藤子不二雄Aが書き下ろしたジャケットの似顔絵も素敵です。(市川正二)
ハロー・サッチモ!~ミレニアム・ベスト   ハロー・サッチモ!~ミレニアム・ベスト

ユニバーサル インターナショナル
おすすめ度:
価格: ¥ 2,191
円 (税込み)
サッチモのダミ声とトランペットの演奏。なんて素敵で、人間味あふれる音楽なんだろう  「Verve Records」レーベルによる、サッチモことルイ・アームストロング選集。聴けば一発で分かる気さくな人柄を感じるダミ声と、それと対照的な鋭い高音が響くトランペットの演奏。彼ならではの、彼にしか奏でられない音楽から、人間的なスケールも大きく、そしてあたたかなサッチモの人柄がにじみ出ているんですね。うーん、素晴らしいなあ。
 人気の高い『WHAT A WONDERFUL WORLD(この素晴らしき世界)』から、アンコール風に置かれたラストの『WHEN THE SAINTS GO MARCHING IN(聖者の行進)』まで、全部で十六の曲を収めています。解説書に録音年、場所などが記載されていなかったのは、残念でした。
 ルイ・アームストロングの歌と演奏(トランペット)だけでなく、その一環として、彼とエラ・フィッツジェラルドのデュエットが四曲、ヴェルマ・ミドルトンとのデュエット(『外は寒いよ』のライヴ録音)が一曲、収録されていて、これが非常によかった。なかでも、ガーシュインのナンバーを、エラとの二重唱で歌った『SUMMERTIME(サマータイム)』と『IT AIN’T NECESSARILY SO(イトゥ・エイントゥ・ネセサリリー・ソウ)』は、聴きごたえ抜群の素晴らしさ! 偉大な才能を持つふたりのミュージシャン&エンターテイナーが、それぞれの音楽を歌いつつ、息の合ったデュエットを繰り広げていくところ。ほうっと、ため息をついてしまいました。ジャズのヴォーカルで、これほど魅力的なデュエットを聴かせてくれるコンビというのも、そうはないでしょうね。ルイとエラ、ふたりの素晴らしき歌に、心から拍手を送ります。パチパチパチパチ♪
サッチモ・ベスト/この素晴らしき世界   サッチモ・ベスト/この素晴らしき世界
ルイ・アームストロング(演奏)
ポリドール
おすすめ度:
価格: ¥ 1,959
円 (税込み)
クリスマス時期に最適 サッチモの心優しいダミ声は、
これから寒くなる冬に最適です。

以前にレコード盤を所有していたのですが、
レコード・プレーヤー破損と同時に、
全てのレコードを友人に譲り渡してしまいましたが、
やはり再度聴きたくなり購入しました。
クリスマス時期には最高に暖かいサッチモのダミ声です。
サッチモ・シングス・ディズニー(デジタル・リマスター盤)   サッチモ・シングス・ディズニー(デジタル・リマスター盤)

エイベックス・トラックス
おすすめ度:
価格: ¥ 2,268
円 (税込み)
ルイ・アームストロング   ルイ・アームストロング

MCAビクター
おすすめ度:
価格: ¥ 2,421
円 (税込み)
ジェリコの戦い+2   ジェリコの戦い+2
コールマン・ホーキンス(演奏)
その他
ユニバーサル ミュージック クラシック
おすすめ度:
価格: ¥ 1,895
円 (税込み)
The Five Pennies   The Five Pennies

Decca Broadway
おすすめ度:
価格: ¥ 2,328
円 (税込み)
ブルース・ア・プレンティ   ブルース・ア・プレンティ
ジョニー・ホッジス(演奏)
その他
ポリドール
おすすめ度:
価格: ¥ 1,744
円 (税込み)
The First Day   The First Day

Blue Note
おすすめ度:
価格: ¥ 1,347
円 (税込み)
Johnny Hodges with Billy Strayhorn and the Orchestra   Johnny Hodges with Billy Strayhorn and the Orchestra

Polygram
おすすめ度:
価格: ¥ 1,706
円 (税込み)
味わい深くリラックスしたブルーズ&バラッド Bill Crowの“Jazz Anecdotes”を読んでいたらエルマー・スノウドンの名前がちらっと出てきた。そこでこのアルバムのライナーを読んでみてびっくり。ユービー・ブレイクとの共演からキャリアをスタートさせ、21歳で結成した自分のバンドにはエリントンがいたというのだ。その後もベイシー、ジミー・ランスフォード、ファッツ・ウォーラー、ロイ・エルドリッジなどジャズ界の大物たちと共演し、ベッシー・スミスの伴奏をしたこともあるという。お見それしました。ロニーもすごい人を共演者に選んだものだ。
ところでこのアルバム、当初はブルーズアルバムとして企画されたものだったらしい。ところが1曲目の“Haunted House”から間をおかずにロニーが“Memories of You”を歌い始めてしまった。ベニー・グッドマンのレパートリーだ。いわゆる「結果オーライ」というやつで、アルバムタイトル通りのBlues & Balladsになったという次第。ジャズ畑で活動してきたエルマーにしてみても違和感はなかっただろう。この日の録音は残りが「第二集」としてリリースされていて、そちらを聴くと「次は何をやろうか」などと相談している。その場で曲を決めていたのだ。

ロニーがエレクトリックギターとヴォーカル、エルマーは生ギター、それにウェンデル・マーシャルのウッドベースが加わったトリオ編成。インストのみの曲もある。リラックスした肩の凝らない演奏で、爺ちゃん二人(59歳と61歳)が味わいのある語らいを聴かせてくれる。
この美しいアルバムは、ルディ・ヴァン・ゲルダーがエンジニアを担当し、多くのジャズの歴史が生まれたニュージャージー州イングルウッド・クリフの自宅スタジオで制作したものだ。ギター演奏に革新的技法を持ち込んだロニー・ジョンソンとエルマー・スノーデンの初競演が呼び物となっている。もっとも二人の友情は、ジャズとブルースの初期に揃って登場した1920年代にまでさかのぼるのだが。シングルノート6弦のソロ演奏の父ジョンソンは、ブルースとバラード、それにジャズを集めたこのセレクションで、素晴らしい声で両義性のあるJelly Roll Bakerや苦悩に満ちたBack Water Blues(1927年に彼が初めてカットしたベシー・スミスの曲)を的確この上ない音程と冷え冷えとしたニュアンスで歌い上げている。スノーデンはもっぱら伴奏に徹しているが、その呼吸は見事に合っている。 --Ted Drozdowski

Blues & Ballads   Blues & Ballads

Obc
おすすめ度:
価格: ¥ 1,717
円 (税込み)
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