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ソウル・R&B - ミュージック - 子供と読む絵本の旅
   パンチがありながらスイートな歌い手、サム・クックによるポップ・クラシックは幅広いオーディエンスを獲得したが、その彼がソウル・スターラーズと共にスペシャルティ・レーベルに録音した音楽は、クック自身のベストであると同時にゴスペルの最高峰だ。1950年、偉大なR.H.ハリスに代わって19歳の若さでソウル・スターラーズに加わったクックは、その後ポップスの分野に持ちこむことになる独特のスタイルを身につけるが、相変わらず教会で歌っていたのである。ディスク1では、まだ原石のような1人の無名ボーカリストのむき出しの情熱が伝わってくる。ディスク2では、クックはもはやR.H.ハリスの補欠ではなく、独自の音楽性を放っている。ディスク3は、名ボーカリストとしての、また野心的なソングライター(「Touch the Hem of His Garment」は特に有名)としてのクックの成長ぶりを見せつける一方で、ソロ・アーティストとして世俗的な音楽へと向かう彼の姿をドキュメントしている。天の声にも似た83トラックを収録したセット中、「Come and Go to That Land」の未使用テイクは、ぜい肉をそぎ落としたアレンジが、後の「Sacred Steel」を予感させるし、ボーカルとオルガンの掛け合いを中心に展開する「All Right Now」は、ゴスペルのような高揚感をもつ。「Were You There?」の幾通りものテイクを聴くと、ごくありふれた素材を自分のものへと変えていくクックの手腕が分かる。最後の3つのトラックは、クックがライヴ演奏で放つ電撃的なインパクトを捕らえている。(Don McLeese, Amazon.com)
Complete Recordings of Sam Cooke With Soul Stirrer   Complete Recordings of Sam Cooke With Soul Stirrer

Specialty
おすすめ度:
価格: ¥ 3,276
円 (税込み)
アメリカンディスコスタイルならこれでしょう!  この手のディスココンピレーション盤では日本や英国のコンピレーションはよく見かけますが、これらのモノは大概選曲が似ていて収録曲が違うだけ、というような感じが拭えませんでした、、、しかし、これは違います、、知らない曲が多いという方には薦められませんが、、ヒットチャートをにぎわせたメジャー歌手のモノは別として、、ディスコが世界を席巻した時代の隠された名曲がこのコンピレーションを選ぶ決め手になるでしょう、、リアルタイムでこの時代を過ごせなかった若年層には申し訳ないですが、別のメジャー系のコンピレーションを探しましょう、、でも、、70後半〜80年代にDISCOに通いつめた貴方!にはおすすめです、、知らないアーティストやタイトルながら、、”ああ!!あの曲だ!!”と感動すること間違いなし!!!ジャッキームーアのディスタイムベイビー、や、メルバムーア、、今では手に入らない曲が一杯です、、それも日本では発売されなかった12インチディスコヴァージョンで聞けるのはうれしい事です、、あの懐かしい時代が収録曲によってフラッシュバック!!
Disco Dance   Disco Dance

Sony
おすすめ度:
価格: ¥ 1,728
円 (税込み)
   ほとんど偶然の成り行きで結成されたアンサンブル、ブッカー・T. & ザ・MG's が一緒にやってこれたのには、ある運営上の理由があった――メンフィスのスタックス・レコードの社内バンドだったのだ。だが、それだけではなかった。リーダーのブッカー・T・ジョーンズとギタリストのスティーヴ・クロッパーは、リズム・セクションのリフを芸術へと変えるマジックを発見した。ヴォーカルが出てきそうだとリスナーが思ったところで、不意にその予想を裏切ってみせるという手法だ。これを駆使した最初のシングル「Green Onions」は大成功を収め、後に映画『アメリカン・グラフィティ』のサウンドトラックでも取り上げられた。

   CD3枚組のこのセットには、この4人組の真髄がたっぷりと収められている。1961年の最初の成功からスタートし、ソウルフルな名曲のリメイクを試みたおびただしい数のトラックへと進んでいく。ところが、「Green Onions」的なスタイルを模索するうち、バンドはインストゥルメンタルの手法を何十とおりも身につけ、後にはメデスキ、マーチン&ウッドのように完全なインスト曲も手がけるようになった。また、メンフィス・ソウルのもっとも尊敬を集めていたアーティストたち数人(オーティス・レディング、ウィルソン・ピケットら)のバックを幾度となく務めながら、次第に存在感を増していくベーシストのドナルド・“ダック”・ダン、初代ドラマーのアル・ジャクソンによるリズムにオルガンと何層にも重ねたギターをかぶせるという基本的なサウンドを確立した。ここに収められた「Ode to Billie Joe」を始めとする多数のチューンが証明しているとおり、ブッカー・T. & ザ・MG's は展開性のあるマイナー・キーのソウルを得意とし、1960年代に入ってもチャート入りを果たしたヒット曲や見事なアルバムを量産し続けていた。

   2枚目のCDには素晴らしい聴きどころがいくつかある。特筆すべきは、ビートルズの『Abbey Road』への気の利いた返歌となっているオール・インストゥルメンタル・アルバム『McLemore Avenue』からのトラックだ。3枚目にはアルバート・キングをヴォーカルに迎えた、たくましい「Born Under a Bad Sign」や、ボズ・スキャッグス、ニール・ヤングのバックを務めたトラック(亡くなって久しいジャクソンに代わり、スティーヴ・ポッツやジム・ケルトナーがドラムスを叩いている)を収録。聴き終わると「もっと!」と言いたくなってしまうコレクションだ。(Andrew Bartlett, Amazon.com)

Time Is Tight   Time Is Tight

Stax
おすすめ度:
価格: ¥ 3,633
円 (税込み)
決定版! スティービーの歴史を4枚のCDで振り返ることの出来る、素晴らしいボックスセットです。こういうのを待っていました。81年のMusiquariumも素晴らしい選曲で文句なしでしたが、あれは主に70年代のスティービーにスポットを当てたものでした。60年代から活躍していた彼は、あのMusiquariumでのSuperwoman以前に、既に21曲のトップ40ヒット(うち12曲がトップ10)を放っていたのです。また、あのアルバム以降も、6曲のトップ40ヒットを出しており、この4枚組みはこれらをほぼすべて収録してある決定版といえるでしょう。収録されていないのは彼の44曲のトップ40ヒットのうち、わずかに3曲だけです。欲を言えば、ポールとのEbony & Ivory、Dionne& FriendsのThat's What Friends Are Forが入っていれば言うことなし、だったのですが、まあこれは無理ですよね。デジタルリマスタリングもされており、いろいろ出ていたベスト盤を買う必要がこれでなくなりました。これさえあれば、自分で好きなベストCDを作れます。お勧めです。
   『At the Close of a Century』だなんて、何やらものものしいタイトルのボックス・セットではある。とてつもないライターでありパフォーマーであるスティービー・ワンダーの仕事を振り返ったものにしても、だ。しかし、考えてみてほしい。ちょうどこのセットが登場するころに50歳の誕生日を迎えるワンダーは、すでにレコードをつくり続けて36年になるのである。となれば、現時点でのマイルストーンを世に送り出す際、大方のアーティストたちよりも少しばかりもったいぶったって彼なら許されるはずだ。
   過去にもさまざまなレトロスペクティブものがあったが、『At the Close of a Century』はワンダーのキャリアを全体的に網羅した初めてのもの。1枚目のディスクを聴き終えるまでには、彼が初期にモータウンで発表したヒット曲の数々を耳にし、1970年代に入ってランドマーク的なアルバムを連発することになる彼の成長ぶりを目の当たりにすることになる。(ワンダーが書いたアレサ・フランクリンのヒット曲「Until You Come Back to Me」が、ここでは作曲者自身によるレア・バージョンで登場。)2枚目、3枚目のディスクには、『Talking Book』(1972)から『Hotter Than July』(1980)までのLPから選曲されており、珠玉のような名曲が続く。1973年のアルバム『Innervisions』に至っては、1曲を除いてすべてが収録されているほどだ。そして「Master Blaster」以降のヒット曲である「That Girl」や「Overjoyed」が最後のディスクのごちそうとなる。エッセイ、写真、ディスコグラフィを掲載したスマートなブックレットも付いているし、パッケージもかっこいいので、ハード・コアなスティービー・マニアも迷わずコレクションに加えたくなるだろう。(Rickey Wright, Amazon.co.uk)
At the Close of a Century   At the Close of a Century

Universal/Island
おすすめ度:
価格: ¥ 6,083
円 (税込み)
Lifetime   Lifetime

Stax
おすすめ度:
価格: ¥ 3,324
円 (税込み)
The Eternal Dance   The Eternal Dance

Sony Mid-Price
おすすめ度:
価格: ¥ 4,433
円 (税込み)
Queen of Soul: The Atlantic Recordings   Queen of Soul: The Atlantic Recordings

Rhino
おすすめ度:
価格: ¥ 6,742
円 (税込み)
キング オブ ソウル とにかくいいです。
ブラックミュージックシーンの原点をこのCDで堪能してください。
何もいうことありません。 聴くだけでなく感じてください。
   ジェームス・ブラウンがR&Bに対して――アメリカ音楽に対して――残した功績をわずか4枚のディスクに集約するなど不可能と思えるが、『Star Time』はどうにかそれをなし遂げた。このボックス・セットは、強烈なR&Bスタイルのヴォーカリストとして台頭した初期のブラウンの姿をとらえている(「Please Please Please」、「Try Me」)。また、60年代から70年代初頭にかけて、彼のバンド・リーディング術(サキソフォニストのメイシオ・パーカー、ベーシストのブーツィー・コリンズ、ドラマーのジャボ・スタークスら創意にあふれた演奏家たちも忘れられない)がソウルをさま変わりさせ、ファンクを生み出していく過程をぴったり拍子の合った「Papa's Got a Brand New Bag」、リズム感満点の「I Can't Stand It」、最大の代表曲「Licking Stick Licking Stick」などのヒット曲で明らかにしている。さらにこのボックスでは、むらが目立つようになった後期のブラウンについて、この上なく的確な選曲がなされているのも魅力だ。ビギナーの出発点として最適のセットだが、いくつかのロング・ヴァージョンやレア・トラック(オリジナルでは1オクターヴ高い音で収録されていたが、今回は正常なスピードに修正されている「Papa」など)は、凝り性の収集家にも見逃せない。(Don Harrison, Amazon.com)
Star Time   Star Time

Polydor
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価格: ¥ 5,536
円 (税込み)
買っとかないとソンしますよ、きっと。 他の誰かが勝手に編集した物ではなく、クインシー自身が選曲にからみプロデュースしているボックスです。内容は文句なく五つ星です。装丁もクインシーへのリスペクトが感じられた作りで重厚感があります。ベスト盤はいろいろでてますが、クインシーはこのボックスあればOK。
Q: The Musical Biography of Quincy Jones   Q: The Musical Biography of Quincy Jones

Rhino
おすすめ度:
価格: ¥ 12,822
円 (税込み)
Soulsation!   Soulsation!

Motown
おすすめ度:
価格: ¥ 6,046
円 (税込み)
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