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ジャズ・フュージョン - ミュージック - 子供と読む絵本の旅
ラリーヤングの4ビート左手ベースラインが一番キます 1曲目のテーマはなんとも単純というか潔いテーマ。
ソロの順番は決まってるいるとは思うのですが
(もしかしたら順番も即興かも・・・)、
ビートの変化はフリー。

フリーといっても基本は
4ビートかファンク系、スペ−シー系。
トニ−・ウィリアムスやマクラフリンももちろん凄いのですが、
ラリーヤングの4ビート左手ベースラインが一番キます。

3.でのトニ−のボーカルやコーラスも美しいです。

あと1曲目の"エマージェンシー"
の印象が強すぎるのであまり気が付かないのだが、
他の曲のテーマは凝っていてとても面白い。
普通のジャズテーマとしても優れたレベルだと思う。


オルガンの方がいまいちセパレートで録音で出来ていないので
「録音状態が悪い」と言われていますが
60年代の音楽に聴き慣れている人であれば
あまり問題はないレヴェルだと思う。
ライフ・タイム(完全限定生産/紙ジャケット仕様)   ライフ・タイム(完全限定生産/紙ジャケット仕様)
トニー・ウィリアムス(演奏)
その他
EMIミュージック・ジャパン
おすすめ度:
価格: ¥ 2,375
円 (税込み)
ニューヨーク ニューヨークの老舗クラブ、ハーフノートでの59年録音。
人気白人テナーAlとZootの脂の乗りきった演奏が楽しめる好盤。
3曲目からはPhil Woodsが参加して三人のサックスで盛り上がる。
2人ともスウィングを得意とする似たスタイルのテナー奏者だけども暖かみのあるZootと少しとんがったAlのアドリブバトルは最高。
バトルといっても相手を打ちのめす様な前のめりなものではなく、あくまでも相手を尊重し、気持ちの良い空間を生み出すために相手のアドリブを受け継ぎあうバトル。
あとPaul Motianのドラムも聞き所。
音もクリアで観客の雑音、話し声もかなり拾っているので臨場感がある。
ハーフノートの夜   ハーフノートの夜
アル・コーン&ズート・シムズ(演奏)
その他
EMIミュージック・ジャパン
おすすめ度:
価格: ¥ 2,500
円 (税込み)
超のつく名盤! もしあなたがこの時期の新主流派ミュージシャンたちの残した記録のひとつにでも感動を覚えたのなら、このアルバムを今すぐ買うべきだ。

具体的にはウェイン・ショーター『スピーク・ノー・イービル』『ジュジュ』『ジ・オール・シーイング・アイ』やフレディ・ハバード『ブレイキング・ポイント』『レディ・フォー・フレディ』、ハービー・ハンコック『処女航海』のような作品にである。

数多く残されているブルーノートにおける新主流派の冒険的な実験の中でも、本作『ハプニングス』は傑出した作品のひとつであると豪語できる。

その良さは、第一にピアノ、ベース、ドラムという基本的なリズム・セクションの上にフロントとしてヴァイブを乗せたことであり、これによってヴィブラフォンという静謐で味わい深いことこの上ない楽器の魅力を存分に聴くことができるのである。従来ヴィブラフォンはフロント楽器とリズム楽器の中間に位置する存在と見なされる傾向があり、エリック・ドルフィー『アウト・トゥ・ランチ』のようにピアノ的立場として使用されることもあるのだが、これではサックスやトランペットのような他のフロント楽器の鋭い音に邪魔されてしまい、ヴァイブのみが奏でうる硬質で冷たい雰囲気というものは出にくいのである。

本作で演奏されたのは、名作の誉れ高いハンコックの「処女航海」の1曲以外をリーダーのボビーの手によるオリジナルで固めているのだが、決してそれらの楽曲も「処女航海」に引けを取っておらず、佳曲揃いである。構成的には1、7曲はアバンギャルド寄りであり、2曲目と6曲目はスロー・バラード。3曲目はラテン風、5曲目がハイテンポな疾走感溢れるナンバーであり、バランスも非常に良いと思う。

また、出演者全員の相性が非常に良く、素晴らしいアドリブが記録されている。特に5曲目の「ヘッド・スタート」の全体のテンションの高さには驚嘆させられるし、「処女航海」はハンコック名義のテイクよりも完成度が高い。ジョー・チェンバースのドラムも非常に硬質でセッションの雰囲気を決定付けている。

とにかくすごい、超のつく名盤なので、買ってください。
ハプニングス   ハプニングス
ボビー・ハッチャーソン(演奏)
その他
EMIミュージック・ジャパン
おすすめ度:
価格: ¥ 1,500
円 (税込み)
エンピリアン・アイルズ   エンピリアン・アイルズ
ハービー・ハンコック(演奏)
その他
EMIミュージック・ジャパン
おすすめ度:
価格: ¥ 2,500
円 (税込み)
ユタ・ヒップ最後の名盤。迷わず聞くべし。  ブルーノートのレコード番号1530番。
 ブルーノート歴25年にしてはじめてユタ・ヒップのリーダー・アルバムを買いました。
 あのズート・シムズ(ts)のベスト・プレイというふれ込みどおり、は間違いないけれど、なかなかどおしてユタ・ヒップも一歩も引けを取らない演奏ぶり。
 とくに「コートにすみれを」大好きです。
 ジョン・コルトレーンの同曲もしみじみとしているけれど、ズート・シムズのテナーサックスも不良っぽい哀愁があって、なんともいえない味わい深さ。
 ユタ・ヒップのピアノもなかなかにクールで、それでいてしっとりとしていていいです。ドイツ人女性ピアニストの演奏というものが世間的にどういうイメージだかはっきりとは言えないけれど、その演奏ぶりには少なくとも僕の持っているイメージは大いに覆されました。
「ダウン・ホーム」のリズム感も好きです。
 白人テナーサックスと白人ピアニストという組み合わせもブルーノートでは希少な1枚。それにしてもユタ・ヒップがこのアルバムを最後に引退というのは惜しい。迷わず聞くべし。
ユタ・ヒップ・ウィズ・ズート・シムズ   ユタ・ヒップ・ウィズ・ズート・シムズ
ユタ・ヒップ(演奏)
その他
EMIミュージック・ジャパン
おすすめ度:
価格: ¥ 1,500
円 (税込み)
若盛りのバレル……「デライラ」がなかなかの名演 デトロイトからニューヨークに進出し、間もない頃に録音したバレルの処女作(1956年制作)だ。若盛りの伸びやかなプレイは逸材ぶりを裏付け、その後、彼の持ち味となる陰翳に充ちたブルーなサウンドをここでも堪能できる。また、デトロイト時代の友人であるピアニストのトミー・フラナガンもひときわ洗練された感覚で演奏に涼しげな美のアクセントを添えている。

中でも「デライラ」がなかなかの名演だ。50年代の映画「サムソンとデライラ」の主題歌で、「星影のステラ」「ラブ・レターズ」「マイ・フーリッシュ・ハート」などを手がけたビクター・ヤングの作曲である。

バレルは仄温かい青い音色と、しなやかに揺れるメロディーラインで、優美な曲をしっとりと描き出す。イメージするのは淡いブルーライトに包まれた夜の波止場。はたまた、ホタルがおぼろな赤い光をたなびかせ飛び交う夏の晩である。

リズムセクションには、ピアノトリオに加えコンガが参加。曲によってはポコポコ平手うちを食わすようで野暮ったい。この「デライラ」でもムード破壊の伏兵になりかねないが、ギターの音にマッチしてひと安心。また、フラナガンのソロもまろやかでテイスティー。

ちなみに「デライラ」という佳曲、今ではめったに演奏されないようだが、昔はけっこう演奏されており、聴き比べをするのも面白い。代表的名演としては、クリフォード・ブラウンとマックス・ローチのクインテットの演奏(54年、エマ―シー)が挙げられる。このほか、ミルト・ジャクソンとウェス・モンゴメリーが61年の作品(リバーサイド)でゴージャスな演奏を披露。ケニー・ドーハムもこれらには何歩か劣るが、60年の作品(ジャロ)でムーディーなアプローチをみせる。

イントロデューシング・ケニー・バレル   イントロデューシング・ケニー・バレル
ケニー・バレル(演奏)
その他
EMIミュージック・ジャパン
おすすめ度:
価格: ¥ 2,500
円 (税込み)
マイ・フェイヴァリット・シングスで辿るコルトレーンの軌跡(4) 本作は66年5月28日のニューヨーク、ヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴ。アセンションを録音してフリーに突入してから約1年後、コルトレーンの早すぎた死の約1年前の録音。マッコイ・タイナーもエルヴィン・ジョーンズも去り、かつてのレギュラー・カルテットから残っているのはジミー・ギャリソンのみで、新しくファラオ・サンダース、アリス・コルトレーン、ラシッド・アリ等を従えての演奏となっている。完全なフリー・ジャズで、ファラオ・サンダースのサックスは煽り立てるようであり、コルトレーンも激しくサックス等を吹くが、私にとってはどれも決して聞きづらい演奏とは思えない。特に1曲目のナイーマはゆったりとしたテンポで祈りのような静謐な美しさに彩られている。2曲目の素晴らしいベース・ソロの後、間髪いれずに20分を超すマイ・フェイヴァリット・シングス(MFT)が始まる。コルトレーンは曲のテーマを始めと終りに吹くが、ほとんどはフリーな展開で演奏は進行する。しかし、サンダースの叫ぶようなサックスを含めて、コルトレーンのみが到達した精神的な高みを感じさせる演奏は圧倒的だ。激しい演奏をバックで静かに受けとめるアリスのピアノが醸し出す雰囲気も素晴らしい。

本作を聴き終わる度に、自分の魂が浄化されたように感じるのは、やはりコルトレーンの音楽に対する真摯な情熱ゆえであろう。これまで紹介してきたMFTとは隔絶したような演奏だが、コルトレーンがフリーに突入してまで究めて得た大切なものを感じさせる本作のMFTは、別格の存在としてこれからも聞き続けていきたい。
   マッコイ・タイナーとエルヴィン・ジョーンズが抜け、代わってアリス・コルトレーン、ラシッド・アリ、ファラオ・サンダースが参加した66年の新グループによるライヴ盤。同じヴィレッジ・ヴァンガードのライヴ盤でも、エリック・ドルフィーが加わった61年の演奏とは比べものにならないほどコルトレーンは大きく変貌しており、フリージャズ色が強い。
   1曲あたりの演奏時間が極端に長く、延々と吹いているという点では「ライヴ・イン・ジャパン」に近いスタイルだ。何しろ<1>は15分、<3>のイントロに相当するジミー・ギャリソンのベースソロ<2>は、それだけで6分もあり、<3>は20分である。
   ここで演奏しているナンバーはアトランティック時代に録音しているおなじみの曲だが、演奏内容は66年ならではのもの。アルバムを買う時に、誰がどんな曲を演奏しているかというのは真っ先にチェックするだろうが、コルトレーンの場合は、何年の録音かというのも非常に重要なポイントだ。(市川正二)
ライヴ・アット・ヴィレッジ・ヴァンガード・アゲイン!   ライヴ・アット・ヴィレッジ・ヴァンガード・アゲイン!
ジョン・コルトレーン(演奏)
その他
ユニバーサル ミュージック クラシック
おすすめ度:
価格: ¥ 2,227
円 (税込み)
私のJAZZ入門 未だ私が高校生だった頃 授業中にスイングジャ-ナルを隠れ読み 最初に購入したのがこのアルバム、スウェ−デンの美女モニカと結婚したスタンゲッツが第二の故郷への思いを込め演奏した ディア−オ−ルドストックホルム この曲に私は惚れ込んだ。
名の有るJAZZ喫茶の親父に云わせれば『スタンゲッツは未だ駆け出し』との意見に本気で言い争った記憶がある。
他にも名演が多いが音楽にも摺りこみ現象があると私は考える、ディア−オ−ルドストックホルム はこのアルバム以外には無い!!
あれから40年近くになるが CDよりもこのレコ−ドを大切にしている。
ザ・サウンド   ザ・サウンド
スタン・ゲッツ(演奏)
その他
EMIミュージック・ジャパン
おすすめ度:
価格: ¥ 2,500
円 (税込み)
奇跡のアルバム 名盤中の名盤というにふさわしい1枚。この中に収録されている曲は他のCDでも聴けるものもありますけど、やはりこのライブのノリには劣ります。
そしてこの演奏は全てライブにもかかわらず、ミスが少なくてリズム感も正確!
ブルーノートの1500番台は名盤の宝庫ですが、その中でも秀逸な1枚。
僕は人からジャズを聞き始めるにはどうすれば良いのか?と聞かれると、まずコンピレーションアルバムを聴いて、そしてこのCDを聴くように薦めます。
ジャズ好きの方、これからジャズを聴きたい方々無条件にこのCDを聴いて欲しいし、
なかなかこれだけのCDはありませんよ。
カフェ・ボヘミアのケニー・ドーハム   カフェ・ボヘミアのケニー・ドーハム
ケニー・ドーハム(演奏)
その他
EMIミュージック・ジャパン
おすすめ度:
価格: ¥ 1,500
円 (税込み)
よい枯れ方したね かつての前衛ジャズテナーサックスの大家アーチー・シェップ。最近は録音に恵まれないと思っていたが、ここ2,3年、日本の誇るジャズ・レーベル「ヴィーナス」から立て続けに3枚リリースされた。枯れたといっても、かつての「前衛の王者」。シャンソンを演っても変なイージーリスニング・ジャズにはならない。アーチー・シェップ風解釈の「パリの空の下」を聴いて欲しい。前衛の王者の復活だ。しかし、聴きににくくはない。ジャズの王道を行きながら前衛ジャズファンでなくとも楽しめる仕上がりは、プロデューサーの原哲夫氏のセンスと力だ。買ってそんはないどころではない。前衛ジャズ嫌いにこそ薦める。加えて録音もものすごくいい。(松本敏之)
フレンチ・バラッズ   フレンチ・バラッズ
アーチー・シェップ・カルテット(演奏)
ヴィーナス・レコード
おすすめ度:
価格: ¥ 2,375
円 (税込み)
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