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1955年モンゴメリーで何が起こったのか
白人女性の視点から(語り手は小学生の娘ですが…)公民権運動のはじまりを描いた作品です。ごく平凡な、ひとりの家庭婦人が、自然な感情から「カー・プール」に参加するようになる。彼女は最初は、「ただ自分の利益のために」黒人のメイドを迎えに行くのです。それが、最終的には彼女の生き方を問う闘いになっていきます。
大上段にスローガンや正義を掲げる人は、結局信念を貫けなくなるように思います。「自分のために」頑張る人だけが、歴史を拓くのです。 15年ほど前にテレビで観ました。以来、その感動が忘れられません。 主人公にも、その黒人メイドにも、感激しましたが、主人公の夫も忘れられません。妻を許せない彼は、特別な人種差別主義者でなくごく普通のアメリカ白人です。 モンゴメリーの黒人たちは、半年間歩き続けました。そして50余年、USAに黒人大統領が誕生しました。あの日からここまで、道は続き、人々は歩き続けた。今再度観たい映画です。DVD化を望みます。 そして、日本はどこに行くのか?こんな映画のできる「物語」を持たない私の国がはがゆいです。 |
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ロング ウォーク ホーム ドワイト・シュルツ(出演・声の出演) その他 松竹ホームビデオ おすすめ度: 価格: ¥ 3,990 円 (税込み) |









