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ゲーマーはステージクリエイトに魅力を感じないなら要注意、しかし、ライトユーザーなら大人も子供も楽しめる
物理演算を使った横スクロールアクション。
2Dのマリオタイプのアスレチックを ゴール目指してひたすら右へ行く。 プレイヤーが出来ることは手前、真ん中、奥、 と3ラインの奥行きがあるラインを上下の操作で移動しながら、 R1ボタンで物を掴んで押したり引いたりジャンプして障害物を越えていく。 ライン移動、ジャンプ、物を掴む、 これらを基本にステージをクリアしていく。 しかし、攻略に必要なキャラのアクションが単純すぎて物足りない。 キャラの動きはファミコン時代によくあった2Dアクションの挙動に近く、 ジャンプをすると独特な浮遊感があり、多少の慣れが必要。 またライン移動は自分がどのラインにいるのかわかり辛く、 ライン移動の操作も快適とは言えないので、 そのせいで失敗するとそれなりにイライラしてしまう。 物理演算を使ったステージの仕掛けは意外に多彩だが、 仕掛けの全てが生命ではない素材なので記号感が強く少々味気ない。 ストーリーモードは二人以上でしかクリア出来ない仕掛けがあり、 先が気になっても進めないもどかしさがあり100%満足出来ない。 また、物理演算に頼りすぎているため、リトライが簡単に出来るにせよ、 「稀に」身動きがとれなくなる状態に陥る面倒な事がある。 ステージクリエイトは独創的なステージを ほぼ無限に生み出すことが出来るが、 「へー、こんなステージも作れるんだ」と感心するのは最初だけ。 PLAYSTATION Eyeを使えばアイディア次第で多彩なステージを 作れるぶんその手順がかなり面倒なので、 よほど暇でない限り自分でステージを作ろうとは思えず、 公開されているステージで済ませてしまいやすい。 また、その公開されているステージも、 多彩だがそもそもの基本アクションが単純なので 無限に遊びたいとは特に思えない。 ネットでの前評判と実プレイでは落差があるが、 評判どおりステージクリエイトや 協力プレイにハマれば長く遊べるかもしれない。 |
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