ないとう りえこ - 和書 - 子供と読む絵本の旅
大騒ぎ ペットで飼っていた、こぶたが
パーティーに紛れ込み大騒ぎ。
お母さんに怒られ、お仕置きをくらったが
お客さんには、意外と好評だったという話。

ラストが、めでたしめでたしなのが、良かった。
絵もかわいい。
こぶたのドーカス・ポーカス (ターシャ・テューダークラシックコレクション)   こぶたのドーカス・ポーカス (ターシャ・テューダークラシックコレクション)
Tasha Tudor(原著)
その他
メディアファクトリー
おすすめ度:
価格: ¥ 1,260
円 (税込み)
イースターのおはなし―ターシャ・テューダー・クラシックコレクション (ターシャ・テューダークラシックコレクション)   イースターのおはなし―ターシャ・テューダー・クラシックコレクション (ターシャ・テューダークラシックコレクション)
Tasha Tudor(原著)
その他
メディアファクトリー
おすすめ度:
価格: ¥ 1,260
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ひつじのリンジー (ターシャ・テューダークラシックコレクション)   ひつじのリンジー (ターシャ・テューダークラシックコレクション)
Tasha Tudor(原著)
その他
メディアファクトリー
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価格: ¥ 1,260
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   みみちゃんは元気がありません。薬をのんでも元気になりません。そこで、お医者さんがみみちゃんのお母さんに手紙を書きました。「みみちゃんにヤギのお乳を飲ませてください。それには、まず、ヤギを1匹飼うことです。風邪など1度もひいたことのない若くて元気なヤギを選んでください。」そうして、白ヤギのビケットがみみちゃんのところにやってくることになったのです。

 『まりーちゃんとひつじ』 『ロバの子シュシュ』 『たのしいABC』などで知られる絵本作家フランソワーズによる1冊。1953年にアメリカで出版されて以来、時代を越えて多くの幼児を魅了してきた古典的絵本である。日本では2003年に満を持しての出版となったが、その素朴な魅力は今の時代においても色あせることはないようだ。

   ひらがなだけで書かれたやさしい響きの文章と、水彩で描かれる温かみのあるイラスト。柔らかな赤い上着と黄色いえりまきを着けたビケットは、日本でも多くの子どもたちに愛されるヤギとなることは間違いない。(小山由絵)

みみちゃんとヤギのビケット   みみちゃんとヤギのビケット
ないとう りえこ(翻訳)
徳間書店
おすすめ度:
価格: ¥ 1,470
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   がちょうのアレキサンダーは、おいしいヘリオトロープパンジーが大好き。そっと畑に忍び込み、レタスとキャベツを食べ、洗って干してあったテーブルクロスの上をぺたぺたと歩き、わがまま放題。デザートにしようと思っていた大好物のパンジーを見つけて、思わず「ガァーア、ガァーア」と喜びの声を上げてしまう。

   アメリカを代表する絵本作家の1人、ターシャ・テューダーの初期の作品。自然や農村での日常生活をモチーフにした彼女の絵本は、愛情や優しさにあふれながらも、その描写は非常に細かく、観察されたリアルさを兼ね備えているのが特徴である。

   復刻版として出版された本著だが、黄色がかった紙を用いる、ページの隅を丸くカットする、などといった、ターシャの絵が持つ雰囲気を壊さぬための気配りがうれしい。そして、読み手に引っ掛かりを持たせる、独特のリズムを持った邦訳も、読む者に懐かしさを感じさせ、言葉の余韻を楽しませる。(田村恵美)

がちょうのアレキサンダー (ターシャ・テューダークラシックコレクション)   がちょうのアレキサンダー (ターシャ・テューダークラシックコレクション)
Tasha Tudor(原著)
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メディアファクトリー
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価格: ¥ 1,365
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おまつりの日に (ターシャ・テューダークラシックコレクション)   おまつりの日に (ターシャ・テューダークラシックコレクション)
Tasha Tudor(原著)
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価格: ¥ 1,260
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鴉は鴉らしく、それが一番いい。 人間の役に立ちたくて人間の物真似をしようとするけど
どれもこれも上手くいかず、家族には怒られてしまい外へブン投げられてしまう。
でも庭の虫をつついてみたところ、「虫退治をしてくれてるわ!」って
初めて感謝されるわけです。

頭が良くて、どんなに賢くても鴉は鴉。
鴉はやはり鴉らしくしてるのが一番いい。

子供達に巣から盗まれなければ親鴉にはいろんな期待をされていたし
それに答えるような、普通の鴉とは違う鴉を目指していただろうと思う。
挫折(笑)だって知らなかっただろうし…。

彼は人間の家族達によって自分は鴉なのだということに気づかされたのでは
ないでしょうか?

別に特別な活躍をしなくても、自分らしく自分なりのやり方で頑張ればいい。
だから私はこのお話、残酷とは思いませんでしたよ。
エドガー・アラン・クロウ―ターシャ・テューダー・クラシックコレクション (ターシャ・テューダークラシックコレクション)   エドガー・アラン・クロウ―ターシャ・テューダー・クラシックコレクション (ターシャ・テューダークラシックコレクション)
Tasha Tudor(原著)
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カナリアのシスリーB―ターシャ・テューダー・クラシックコレクション (ターシャ・テューダークラシックコレクション)   カナリアのシスリーB―ターシャ・テューダー・クラシックコレクション (ターシャ・テューダークラシックコレクション)
Tasha Tudor(原著)
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雪の降らない地方の子供には酷な本だったかもしれません。  我家のある地方は、風花が待っただけでニュースになります。ましてや雪でも降ろうものなら、トップニュースです。我家の冷凍庫には、約15cmくらいの15年位前の雪だるまが冷凍保存されています。雪が積もったのです。
 今や大学4年、来春には社会人になる長女と、今年大学に入った長男とが庭で作った1mくらいの雪だるまが、だんだん解けていくのを見て、この二人が「南都や雪だるまさんを助けてあげて」といったのでサランラップに来るんで消滅直前に、保存したのです。

 この頃、我家に英語版のこの作品がありました。「カナリアシスリーB」などと違って、雪自体が分からないためか、子供たちは、この作品には、興味を示しませんでしたが、今、この復刻された日本語版を読んで、「雪だるまはまだ生きてるよね」・・・・
 何か通じるものがあったのではないでしょうか?

 そうであったとすれば、この15年間冷凍庫の邪魔者であった水の変形物も意味があったのでしょう。
 ターシャの作品と関係ないようでいて、実は結構関係しそうな気がしております。
   クリスマスの前には、楽しいことがたくさんある。暖炉でリンゴを焼きながら、おばあさんの話を聞いたり、氷のそりで雪の丘をすべったり。でも一番楽しみなのは、やっぱりクリスマス。いとこたちが全員集まり、皆でモミの木を切るために森に行く。ろうそくや、光るボールできれいに飾りつけをすると、魔法の木は、まばゆい光で皆の1年を照らし出す。

   繊細に描かれた、枯れた冬の木々。暗めの寒色を使った、雪に包まれる農村の風景。子どもたちは、伸びやかに冬を楽しみ、家の中では暖炉が燃えている。農村の素朴だが、精神的に豊かな日常生活が描かれる。厳しい冬の風景であるのに、読後感はあたたかさであふれるような絵本である。

   子どものころに感じたような、クリスマスを待ち望む気持ちでいっぱいの本だ。この本を読みながら、いつもとは少し違ったクリスマスのプランを立てるのも、楽しいかもしれない。プレゼントにもいいだろう。(田村恵美)

もうすぐゆきのクリスマス―ターシャ・テューダークラシックコレクション (ターシャ・テューダークラシックコレクション)   もうすぐゆきのクリスマス―ターシャ・テューダークラシックコレクション (ターシャ・テューダークラシックコレクション)
Tasha Tudor(原著)
その他
メディアファクトリー
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ホネ後を考えた異色のエッセイ ファンキーで謎めいたタイトルに目を魅かれ、キュートな装丁に目を奪われて、思わず手に取ってしまった本です。人は誰しもいずれホネになります(死にます)。なのにあまり考えることのないホネ後のこと。人間は死んでからも、意外にも多くの選択肢があることをこの本が教えてくれます。

暗くなりがちなテーマを扱った知識系エッセーながらも、著者のちょっと奇妙(?)なキャラクター性とユーモアたっぷりの小話がいい塩梅に効いていて一気に読めます。本書のテーマにまつわる映画やアニメが多く引用されているのも特徴的で、違った角度からも楽しむことができます。

葬儀やお墓について一度くらい学んでみてもいいかもしれません。いずれは家族や自分も死んでホネになるのだし……。このエッセイは小気味好いテンポで軽く読めますし、現代の葬儀、墓、供養等の知識を十分得られるのでうってつけだと思います。

ホネになったらどこへ行こうか   ホネになったらどこへ行こうか
内藤 理恵子
ゆいぽおと
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