アービンジャー インスティチュート - 和書 - 子供と読む絵本の旅
自分が如何に固定観念に囚われていたか・・・ もっと早く・・・というよりは、何故もっと穴が開くほど何度も何度も読み返し、
そして自分の性根に叩き込んでおかなかったのか。

そう後悔するような本です。

自分があの時判断したことについて「箱」の事を覚えていれば違った行動も取っていた(もう既にこの本を読んでいたのに)し、
自分の態度や反応、そしてストレスまみれになって身体を壊すようなことも無かったと思います。

奥が深く、読み返す度に新しい発見があるし、上記のように覚えて、普通の生活に取り入れられてこその法則です。
何度も読み返す時間も無い、しんどいというのであれば、実践 自分の小さな「箱」から脱出する方法を読むと良いかもしれません。
図も多用されていますし良くまとまっていると思います。
自分の小さな「箱」から脱出する方法   自分の小さな「箱」から脱出する方法
アービンジャー インスティチュート
金森 重樹
冨永 星
大和書房
おすすめ度:
価格: ¥ 1,680
円 (税込み)
すばらしく、わかりやすい この手の自己啓発/哲学本は相当数読んでいますが、良書として有名なもので論理的に説明してあるようであっても、結局は人の良心を信じるとか、徳をつみなさいとか、人へ与えなさいというようなある意味"あいまい"な点に落ち着いてしまう本も多いと思っていました。得に日本の本はそのようなものが多く、不満ではないのですが自分が実践すると立場となって考えた場合、消化不良の点があったことも否めません。このような本の場合、ある意味、共通認識の高い単一民族や道徳心の高い民族には理解することが可能ですが、アメリカのような他民族国家(で道徳心が低い←私の偏見)国の人には理解できない人も多いだろうなと思っていました。
そこで本書ですが、ここまで論理的に判りやすく”あいまい”さなく書いてある本はひさびさに読み、また感動しました。

私達が普段作り続けている「箱」が、自分を欺き、最終的には戦争にまで発展してしまう可能性まであることを、非常に平易に身をもって感じることができました。

この本のせいではないのですが、中東問題がストーリーの柱となっているため、そのへんに明るくない普通の日本人には少し判りにくいかな。そこが少し残念でした。
2日で人生が変わる「箱」の法則   2日で人生が変わる「箱」の法則
門田 美鈴(翻訳)
祥伝社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,680
円 (税込み)
オリジナルを2回読むのに、若くはなし 「自分の小さな「箱」から脱出する方法」の実践の方法を書いた本
というより、エッセンスを抜粋した本といえます。

オリジナルを読んでから、復習用にこちらを読むのもいいでしょうし、
こちらを読んで興味がわけば、オリジナルを読むのもいいでしょう。

でも、時間が許せば、オリジナルを2回読むのに、若くはなし。
実践 自分の小さな「箱」から脱出する方法   実践 自分の小さな「箱」から脱出する方法
アービンジャー・インスティチュート・ジャパン監修
大和書房
おすすめ度:
価格: ¥ 1,365
円 (税込み)
アイテム数:3/ページ数:1