内田 麟太郎 - 和書 - 子供と読む絵本の旅
「ともだち」シリーズの1作目 ある日、キツネは「ともだちや」をはじめることを思いついた。ちょうちんをもって、のぼりもたてて・・・・一時間100円でともだちになってあげるのです。・・・・「ともだち」シリーズの1作目。1998年1月発行
   「ともだちや」を始めることを思いついた寂しがりやのキツネ。1時間100円で友だちになってあげようというのだ。でも、その商売もなかなかうまくいかない。そんな時、「トランプの あいてを しろ」と声をかけてきたのはオオカミ。トランプの後にキツネがお代を請求すると、オオカミは目をとがらせた。
「お、おまえは、ともだちから かねを とるのか。それが ほんとうの ともだちか」

   絵本にっぽん賞を受賞した『さかさまライオン』や小学館児童出版文化賞を受賞した『うそつきのつき』などで知られる内田麟太郎の「ともだちや」シリーズ第1弾。友だちになったキツネとオオカミには、『ともだちくるかな』、『あしたもともだち』などで再会できる。

   自らを「絵詞作家」と称する作者のユーモアに満ちた文章と、動物たちの生き生きとした表情が何より楽しい本書は、子どもだけでなく大人にも「こんな友だちがほしいな」と思わせるシリーズである。(小山由絵)

ともだちや   ともだちや
内田 麟太郎
降矢 なな
偕成社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,050
円 (税込み)
声を掛けそびれてしまった気になる人っていませんか ともだちやシリーズの1冊です。

秋のある日、冬篭りをする動物へ、冬篭りをしないキツネくん達が
 「また来年の春ね〜」
と挨拶をします。
でも、なんとな〜くヘビくんへ声をかけそびれたキツネくん。
その事が胸の中で引っかかっています。冬の間中ずっと。
もちろん、ヘビくんも同じ気持ちでした。
最後にはキツネくんがオオカミさんと一緒に勢いで声を掛けてみんな仲良くれるという絵本で、
なかなか考えさせられる所があるお話です。

あなたにとって、なんとな〜く声を掛けそびれてしまった気になる人っていませんか?
声を掛けそびれているままではありませんか???
あの時声を掛けていれば…なんて後悔はしていませんか?

大人でも思い当たるふしがありそうですね。。。
私もあります。
   この際だから勢い良く声かけてみちゃいましょ!
そんな気持ちになる絵本です。

あいつもともだち (おれたち、ともだち!)   あいつもともだち (おれたち、ともだち!)
内田 麟太郎
降矢 なな
偕成社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,050
円 (税込み)
母さんの心 おかあさんを、ずっとまっているんだ。内田麟太郎さんが描く、母への切なる想いが、美しく広がる…。2005年6月発行

かあさんのこころ   かあさんのこころ
内田 麟太郎
味戸 ケイコ
佼成出版社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,365
円 (税込み)
うまれてきたんだよ (エルくらぶ)   うまれてきたんだよ (エルくらぶ)
内田 麟太郎・文
味戸 ケイコ・絵
解放出版社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,680
円 (税込み)
山伏の、口からでまかせのおしゃべりは? 狂言「蝸牛」を、内田麟太郎さんが楽しくアレンジしたもの。山伏の、口からでまかせのおしゃべりぶりを楽しんで! 2008年6月発行
かたつむり (狂言えほん 3)   かたつむり (狂言えほん 3)
かつらこ(イラスト)
ポプラ社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,260
円 (税込み)
意外な展開にびっくり! 表紙を見た時は、電車好きな子向けの王道ほのぼの絵本かと思いましたが・・・
ページが進むにつれて"・・・むむ、これは!?"と驚かされます。
何とも不思議な独特の絵と世界。
ちょっと不気味で子どもにはこわいかな?と思うページもありましたが、
息子は目を輝かせて大喜びでした!
この本にしかない独特の雰囲気があり、一度読んだらきっと忘れない面白い絵本。
大人もとても楽しめますよ!
がたごとがたごと (絵本・こどものひろば)   がたごとがたごと (絵本・こどものひろば)
内田 麟太郎
西村 繁男
童心社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,365
円 (税込み)
今回はちょっとロマンチックです
人気シリーズの9作目がいよいよ登場。
ともだちをテーマにし、回を追うたびに内容が深まっていくところ
がおおきな魅力です。オオカミとキツネを始めとした仲間達の
成長していく様子が、手に取るようにしっかりと描かれているので
次回はどうなっていくのかな と気になるシリーズでもあります。

さて、気になるといえばタイトルにある「きになるともだち」
の気になるとはいったい?

実は、男と女の間にうまれる友情プラスアルファな感情なのです。
ヤマネのことが気になって、ちょっとおかしくなってしまった
オオカミと どうしたらいいか困っている仲間たちの様子に
こちらもハラハラドキドキしてしまいました。

彼らはこの先どうなっていくんでしょうね? 
ますます気になってしまいます。
きになるともだち (おれたち、ともだち!)   きになるともだち (おれたち、ともだち!)
降矢 なな(イラスト)
偕成社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,050
円 (税込み)
かきやまぶし (狂言えほん 2)   かきやまぶし (狂言えほん 2)
大島 妙子(イラスト)
ポプラ社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,260
円 (税込み)
絵本があってよかったな   絵本があってよかったな
内田 麟太郎
架空社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,575
円 (税込み)
春を迎える季節に、一度は読みたくなる絵本 はくちょう (講談社の創作絵本)

傷ついた一人ぼっちの白鳥を温かく見守りながら、傷をいやしていく、大地の命の水。二羽の白鳥は なきかわしながら 飛んでいきます。遠い旅を。互いに 励ましあいながら。青い空にすいこまれていった二羽の白鳥。春を迎える季節、一度は読みたい私の宝物。愛する人へのプレゼントにもお薦めです。2003年7月発行

はくちょう (講談社の創作絵本)   はくちょう (講談社の創作絵本)
内田 麟太郎
いせ ひでこ
講談社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,680
円 (税込み)
アイテム数:125/ページ数:13  次ページ