岡田斗司夫 - 和書 - 子供と読む絵本の旅
まあおもしろかったです。実用性は別として 超肥満体型だった著者が、どうやって1年で50kgのダイエットに成功したのか、その体験録です。
方法とは、最近有名になってきたレコーディングダイエットと呼ばれるもので、とりあえず、自分が食べたものをひたすら記録するというものです。
著者の場合、記録を続けるうちに、次第に、記録が面倒でそこまでして食べたくなくなり、さらに、体重が減り出すと、もちまえのオタク的な性格もあり、カロリー計算や、カロリーを割り振って好きなものを食べるといったことにこり出して、そのうちに、次第に食べなくても平気になってやせていったということらしいです。
実際、これをまねできるヒトと、まねできないヒトがいるのは想像に難くないですが、ひとつのダイエット法として参考になります。
もともと「オタク学」など数々の著書がある著者だけに、なかなかその語り口にはヒトを引きつけるものがあり、あっという間に読み終わっていました。
特にダイエット過程の心理的変化の描写は非常に興味深いものであり、太っていたときは、空腹感がなかったというのも、意外であり、しかし、納得させられるものです。
一読を。
いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)   いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)
岡田斗司夫
新潮社
おすすめ度:
価格: ¥ 735
円 (税込み)
オタ学、極めてください… 私見をアっ!と言える素晴らしい人だと思います。

ただ、悲しいかな。その学問一種を極めたと思われてる。
話題の対象としているならば、現代だってその一種。
着眼し、新たな発見を見つける楽しさを覚えこそ、極めし者と私は感じてます。
即ち、オタキングというより、「単なる1評論家」に過ぎない
…と、感じてしまいます。これすらも、私見ですがね。
オタクはすでに死んでいる (新潮新書 258)   オタクはすでに死んでいる (新潮新書 258)
岡田斗司夫
新潮社
おすすめ度:
価格: ¥ 714
円 (税込み)
著者の身勝手じゃないのか? そりゃあ家庭のことは、その家庭で決めるものだし、家族がそれでよければ、それでいいのかもしれない。家庭から夫をリストラせよとは、離婚したい夫にとっては都合のよい話だ。夫人や子供は本当に離婚したかったのか?それならそれで他人が口をはさむ問題じゃない。しかし、どうも岡田家の問題として読んでしまう自分からすると、何とも男に都合のいい話にみえる。岡田氏に言わせれば、「そう見えるのは、あなたの心が貧しいから」だそうだ。
いや、でもそう見えてしまう。
一般論で考えても、夫を家庭からリストラしてしまったら、元妻は子供をかかえて経済的にどうやって暮らすのだろう?家庭から開放された元夫は、経済的に支えてくれるかどうか、あてにならない。女性は少なくとも法律的な後ろ盾を用意して、養育費を支払わせるようにする必要があるだろう。そうした、夫を家庭に縛り付けるシステムが結婚なのに、なんでそれを捨てようとするのだろうか。
フロン―結婚生活・19の絶対法則 (幻冬舎文庫 お 26-1)   フロン―結婚生活・19の絶対法則 (幻冬舎文庫 お 26-1)
岡田 斗司夫
幻冬舎
おすすめ度:
価格: ¥ 600
円 (税込み)
おもしろい本だが、読んでいて混乱する 読んでいるうちに自分の立場がどこだっけと、わからなくなってくる。あれ、自分はそもそも世界征服なんかしたかったか?そもそも自分が人間である以上、世界征服は難しいだろ。せいぜい、どこかの独裁国家に毛が生えたものにしかならない。悪の帝国の分類もあやしいものだが、またいつもの岡田節で悪の組織を分析している。彼はよく、説得力はないが納得力はあると言うが、まさにそんな感じの本だ。
アメリカがローマ帝国の末裔を自認しているというのは面白い。そして、日本でアメリカの上院と呼ばれているものは、正式名は元老院であって、それはスターウォーズの帝国の元老院と同じというのは興味深かった。もっとも自分で調べてみたら、ヨーロッパ諸国の上院に相当するものは、大体元老院という名前だった。
彼の話は面白いが、どこまで本当かは自分で調べてみる必要があるだろう。


「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書 61)   「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書 61)
岡田 斗司夫
筑摩書房
おすすめ度:
価格: ¥ 798
円 (税込み)
君もオタクだ! 「オタクはもう死んでいる」は新書版で薄くて読みやすそうだったので先に読んだのだが、順番を間違えた。オタクとは何かを知る前に、そのオタクが死んでしまった現代のことを読んでもちっともおもしろくない。

この「オタク学入門」は実におもしろい。著者は東大でオタク学の講義をしている(いた?)というだけあって、狭い分野に偏ったオタクではない。レオナルドダビンチ的なオタクだ。何がいいたいかというと、万能オタクだということ。

僕はオタクというと、「萌え〜」とか言って身もだえる、ロリコンの暗い引きこもりを言うのだと思っていた。しかし、本来のオタクは違う。「粋の目」「匠の目」「通の目」をもってクリエーターを鍛え、またクリエーターと切磋琢磨する、江戸時代から連なる教養人のことだ。

日本人の、根気が続き且つ興味の幅が広い男は大体オタクの資格があると思う。オタクというあり方こそが、21世紀をより平和で且つ豊かにする尖端的な生き方だと思う。その意味では僕もオタクだし、君のオタクだ!日本人に生まれたことを僕らは感謝しなくちゃいけない。


オタク学入門 (新潮文庫 (お-71-1))   オタク学入門 (新潮文庫 (お-71-1))
岡田斗司夫
新潮社
おすすめ度:
価格: ¥ 660
円 (税込み)
行動源泉もってタイプを分類 行動特性からではなく、行動源泉、すなわち
内面的な欲望嗜好/指向・志向でもって
タイプ別分類をしているのが珍しい。

目新しい手法ではないが、
巷の血液型分析なんかよりは、
よっぽど納得できる。

著者もイメージチェンジしたことだし
装丁変えたらもっと売れる本なのかもしれない。
恋愛の取説―究極の恋愛心理テスト   恋愛の取説―究極の恋愛心理テスト
岡田 斗司夫
現代書林
おすすめ度:
価格: ¥ 1,260
円 (税込み)
学者も納得。 「恋愛の取説」を読んでから、この本を読んだのですが、
より深く理解できたと思います。
学者タイプとしては、こっちの本をオススメします。

人間を大掴みに4つのタイプに分ける方法が身に付くと
人間関係での悩みが減りました。
お互いが気持ち良くなれるような話し方や接し方を知るのは
とても有益なことです。

子供から大人まで、一度は読んでおいて損の無い本だと思います。

それにしても、私はいつ「指導者」まで行けるのでしょう。
精進しなければ。

人生テスト―人を動かす4つの力   人生テスト―人を動かす4つの力
岡田 斗司夫
ダイヤモンド社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,575
円 (税込み)
意外と痩せました(笑) ノート目的で購入しました。メインのカロリーブックは便利ですけどこれだけではやはりメニューが少ないと感じます。最初は書く欄が小さいと思っていけどだんだん欄にも余裕ができてきました。単に食べすぎだったんですね…。逆に言えばこの欄で収まるくらいしか食べないほうがいいということです。やはり書いていくと自分がいつ、どれだけ食べているのか良くわかり、惰性やなんとなくで食べていた物の意外にカロリーが高いこともわかりました。性格的に私にはレコーディングダイエットは向かないと思っていたら結構はまってしまい、こんな私でも現在初めてから半月で2キロ痩せました。強いて言えばノート内で使用しているかわいい系の丸文字を普通のフォントにしてくれたほうが見やすいのですが…。
カロリー書くだけHAPPYダイエット (GAKKEN HIT MOOK)   カロリー書くだけHAPPYダイエット (GAKKEN HIT MOOK)
岡田斗司夫(監修)
学習研究社
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価格: ¥ 1,050
円 (税込み)
本のタイトルを読めば半分読んだのと同じ プチクリという発想は面白い。からずしもプロを目指さずとも、自分なりのプチクリエーションを楽しめばいいという著者の考えに賛成だ。ただ本の内容はタイトルを読めば大体想像がつく。読んでみてもそうだ。
いい内容と思うが、「おお、なるほど」とか読んで受けるインパクトはあまりない。
それに、女性向きなのか、やさしい語り口で書いているのは、普段の著者のしゃべりからすると違和感あり。
プチクリ!―好き=才能!   プチクリ!―好き=才能!
岡田 斗司夫
幻冬舎
おすすめ度:
価格: ¥ 1,260
円 (税込み)
東大オタク学講座 (講談社文庫 お 103-1) (講談社文庫 お 103-1)   東大オタク学講座 (講談社文庫 お 103-1) (講談社文庫 お 103-1)
岡田 斗司夫
講談社
おすすめ度:
価格: ¥ 820
円 (税込み)
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