工藤 直子 - 和書 - 子供と読む絵本の旅
レビューを参考に購入しました 気に入ったお話は覚えてしまう子供のために購入しました。リズム感がいいですね。私も大好きです。大きな声で一緒に呼んでいると、爽快感すら覚えます。おすすめ!本の装丁もしっかりしていて良いです。
のはらうたI (1)   のはらうたI (1)
工藤 直子
童話屋
おすすめ度:
価格: ¥ 1,313
円 (税込み)
「いきものたち」と「ことば」と「わっはっは」 のはらうた1〜4とともに、私の本棚で楽しくおしゃべりしているような本です。
みんなの詩にもクックックと笑ってしまいますけど、四季ののはら村の地図がたいへんに愉快です。
野球ひろばでは年がら年中誰かが遊んでいる…。

それから、1〜4を含めて、後書きの「だいりにん・くどうなおこ」の様子が、のんびりしていていい感じ。
1……たいていは さんぽしたり、ひるねしたり、おそうじしたり しています。
2……あいかわらず あみものしたり、ひるねしたり、せんたくしたり しています。
3……やっぱり ひるねしたり、そめものしたり、おふろにはいったりしています。
4……いまでも ひるねしたり さんぽしたり 糸をつむいだり織ったりしています。
わっはっは……いまでも ひるねしたり さんぽしたり 絵を描いたりしています。

のはらのみんなとおしゃべりするためには、「ひるね」が大事かもしれませんね。
私も、おひるねしようっと。…おやすみなさ〜い…
のはらうた わっはっは   のはらうた わっはっは
工藤 直子
童話屋
おすすめ度:
価格: ¥ 1,523
円 (税込み)
素晴らしい毎日 工藤直子は優れた作家だと、本当に思った。
言葉の小気味良いリズム、拙いようで、実は完全に空気を描ききれる、最低限の言葉を選ぶ。

切実に親を求める気持ちと、立派にならなきゃ、という誇り、それらの同居する微妙な年頃の子供の心理を、本当に美しく描いてくれました。

子供が読めば、きっと、言葉の「素直な使い方」が分かるでしょう。

そして、素直な言葉はみんなの心に届くのだと気付くでしょう。

こどものころにみた空は   こどものころにみた空は
工藤 直子
松本 大洋
理論社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,365
円 (税込み)
てつがくのライオン (フォア文庫)   てつがくのライオン (フォア文庫)
工藤 直子
佐野 洋子
理論社
おすすめ度:
価格: ¥ 567
円 (税込み)
ずっとそばにいてほしい言葉たち  これ、すきです。

 自分の心の海をただようかなしみ、座標の定まらぬよろこびの行き着く場所を、ちいさな手のひとさし指でそっと教えてくれるような詩集です。

 60億の人をがくがくと揺さぶるような豪奢な唱句はないかもしれません。しかし、この詩集の言葉は、はじめてひとりでるすばんをするときの幼くまっしろな気持ちをそっと抱きしめてくれます。世界とこれに対峙する自分のすべてを知ろうとする若い青色の意志にさりげなく寄り添ってくれています。愛する人の墓石を静かに見つめる人の薄墨色の思い出をやわらかくなででくれます。

 詩集の最後に、「あなたに」と題された工藤直子さんの文章には、こんなことが書いてあります。

《生まれてきたってことは、迷子になったってことかなあ。…なんて思っています。(中略)迷子の気分は、じつは、すきです。とても、なにかに「あいたく」なるから。そして「あえてうれしい」から。》

 この本は、俺にとってかけがえのない一冊です。
あ・い・た・く・て (小さい詩集)   あ・い・た・く・て (小さい詩集)
工藤 直子
佐野 洋子
大日本図書
おすすめ度:
価格: ¥ 1,050
円 (税込み)
工藤直子詩集 うたにあわせて あいうえお (美しい日本の詩歌)   工藤直子詩集 うたにあわせて あいうえお (美しい日本の詩歌)
北川 幸比古(編集)
岩崎書店
おすすめ度:
価格: ¥ 1,575
円 (税込み)
語られる出来事 非常に内容のあったかい本だと思いました。このような事はなかなか本にはなりにくいのではないかと思われます。というのも、語る方によって、非常に読むに堪えないものになりそうだと思ったからと、そうであるからこそ、本書のような本を手にとる人はすくないとおもったからです。詩人、童話作家の眺める世界観に、本当に心つかまされます。
まるごと好きです (ちくま文庫)   まるごと好きです (ちくま文庫)
工藤 直子
筑摩書房
おすすめ度:
価格: ¥ 651
円 (税込み)
てつがくのライオン―工藤直子少年詩集 (詩の散歩道)   てつがくのライオン―工藤直子少年詩集 (詩の散歩道)
工藤 直子
理論社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,733
円 (税込み)
工藤直子詩集 (ハルキ文庫)   工藤直子詩集 (ハルキ文庫)
工藤 直子
角川春樹事務所
おすすめ度:
価格: ¥ 714
円 (税込み)
工藤直子さんの魅力の礎が窺えました 「のはらうた」や「てつがくのライオン」などで生き生きとした世界に
いざなってくれる工藤直子さんですが、生い立ちについて私は全く知りませんでした。
「とうちゃん」……なんと心地よい響きなのでしょう。
とうちゃんは工藤さんのことを「ナコペン」と呼んでいらっしゃったとのこと。
実は私の父も、小さかった私のことを父しか口にしない呼び方で呼んでくれていたことを思い出しました。

少女時代のご自分の歌声を「♯※?¥○▽◇∞!」で表しているのもユニークでした。
象のブランコ―とうちゃんと (集英社文庫)   象のブランコ―とうちゃんと (集英社文庫)
工藤 直子
集英社
おすすめ度:
価格: ¥ 650
円 (税込み)
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