掛川 恭子 - 和書 - 子供と読む絵本の旅
アンの夢の家 (講談社文庫)   アンの夢の家 (講談社文庫)
掛川 恭子(翻訳)
講談社
おすすめ度:
価格: ¥ 800
円 (税込み)
虹の谷のアン (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン)   虹の谷のアン (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン)
Lucy Maud Montgomery(原著)
その他
講談社
おすすめ度:
価格: ¥ 800
円 (税込み)
アンの娘リラ (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン)   アンの娘リラ (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン)
Lucy Maud Montgomery(原著)
その他
講談社
おすすめ度:
価格: ¥ 860
円 (税込み)
アンの幸福 (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン)   アンの幸福 (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン)
Lucy Maud Montgomery(原著)
その他
講談社
おすすめ度:
価格: ¥ 830
円 (税込み)
愛と人情に満ちた『アヴォンリー・クロニクル』 さあ、お待ちかねの?アヴォンリーの人々第2弾!またまた笑いと涙の短編集となっています。いずれもモンゴメリのあたたかい視線から綴られたもので、読んだあとは優しい気分になれること請け合います。私のお気に入りは全部ですが、なかでも『平原の美女タニス』は衝撃的でした。まさかモンゴメリがこんな残酷な愛を書くなんて!と驚かされました。『没我の精神』や『茶色の手帳』(←我らがアンが登場します)など、人間は愛する人のためにここまでも優しく残酷になれるものなのか、と思い知らされるエピソードがたくさんあります。どのエピソードも本当に素晴らしく仕上がっていて、1つのエピソードで映画が作れるんじゃないか、と思ったほどです。改めてモンゴメリの深い洞察力と、暖かみのある描写魂に感嘆させられてしまいました。
アンをめぐる人々 (完訳クラシック赤毛のアン)   アンをめぐる人々 (完訳クラシック赤毛のアン)
L.M. モンゴメリー
Lucy Maud Montgomery
掛川 恭子
ルーシー・モード・モンゴメリ
講談社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,680
円 (税込み)
アンの友だち (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン)   アンの友だち (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン)
L.M. モンゴメリー
Lucy Maud Montgomery
掛川 恭子
講談社
おすすめ度:
価格: ¥ 750
円 (税込み)
アンをめぐる人々 (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン)   アンをめぐる人々 (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン)
Lucy Maud Montgomery(原著)
その他
講談社
おすすめ度:
価格: ¥ 770
円 (税込み)
オールスター勢ぞろい☆ 「赤毛のアン」シリーズ第6巻。

「アンの幸福」「アンの夢の家」と、わたし的には不満の残る内容が続いたシリーズだったのですが、「愛の家庭」は、久々に「赤毛のアン」らしさを感じることができました。

まず冒頭は親友ダイアナとのやり取りから始まり、グリーンゲイブルズにいたころのアンを彷彿させます。
6人の子供たちに囲まれて暮らすアン。懐かしいアボンリーの面々であるマリラやリンド夫人もきちっと出てきます。
「夢の家」からの友人レスリーや大学時代の同級生フィリパ、さらには小さなエリザベスや教え子のジェンまでもがさりげなく描かれており、読み続けていたファンにはたまらない内容ではないかと思います。お手伝いのスーザンがかなりいい味出してます☆

やや子供たちの話題が多く、アン自身の物語を期待したいファンには少し寂しいですが、そこは最後の章できちっとギルバートとの愛情を再確認するアンの描写で大満足!ニクイ演出です。



アンの愛の家庭 (完訳クラシック赤毛のアン)   アンの愛の家庭 (完訳クラシック赤毛のアン)
L.M. モンゴメリー
Lucy Maud Montgomery
掛川 恭子
ルーシー・モード・モンゴメリ
講談社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,680
円 (税込み)
ファンだから読みますが・・・ アンシリーズの第5巻。4巻に続き、読んだあと不満が残りました。

アンシリーズの大きな魅力は、もちろんアンのキャラクターなのですが、それ以上においしいそうな食事やお菓子の描写、美しいドレスの様子などもファンは楽しみにしているはずです。

それなのに、アンが結婚するというのにウエディングドレスの具体的な描写がありません。マシューからもらった生まれて初めての美しいドレスには、あんなに説明があったのに。
しかも結婚式の様子も、あまりにもさらっとしか描かれておらず、せっかくのアンの結婚式だというのに、ファンとしては残念な限りです。
さらに、家庭を持ったアンがむかえた初めてのクリスマスだというのに、食卓の風景があまりにお粗末に感じました。モーガン夫人を迎えようと張り切っていた食卓の風景の描写は、あんなにも見事だったのに。

人物とのかかわりが深くなり、心理描写に凝っているのは良いのですが、初期の様子とは方向が違っているような気がします。

作者のモンゴメリーが、いやいやシリーズを書いていたのは有名なお話ですが、こういった細かいところに手が届かなくなったのは、そのせいなのかなと思ってしましました。なんというか、「少女小説」からの脱却を狙っているような・・・。


アンの夢の家 (完訳クラシック赤毛のアン)   アンの夢の家 (完訳クラシック赤毛のアン)
L.M. モンゴメリー
Lucy Maud Montgomery
掛川 恭子
ルーシー・モード・モンゴメリ
講談社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,680
円 (税込み)
是非。 惹かれ合う心理描写がとても素直に描かれており、いつの日か通い合う心がユーモアと共にじんと伝わってきました。中でもお気に入りは「隔離された家」です。ムキになる程相手の存在が気になる二人。二人はやがてハッピーエンドを迎えます。
アンの友だち (完訳クラシック赤毛のアン)   アンの友だち (完訳クラシック赤毛のアン)
L.M. モンゴメリー
Lucy Maud Montgomery
掛川 恭子
ルーシー・モード・モンゴメリ
講談社
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