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堅そうな体裁のわりに読みやすい
昔の本だし、小さいので「難解かもしれないな…」と身構えて読み始めましたが、
意外と理解できてあっさりした読後感でした。 もともと国語が苦手ですので、すべてを理解できたとは思えませんが、数箇所「なるほど!」 と思う箇所がありました。 例を挙げると、 ・日本語文にあるのは主語ではなく主格なのだから、翻訳で強引に主語をつけなくて良い。 ・送りがなは文にリズムをつけるものである。いたずらに漢字を連続させないほうが良い。 ・主格と述語はなるべく近くに置く。 ・長い修飾語は最初のほうに持ってきて、読点で区切る。 などです。 後半は実践ぽい感じですが、例文がダラダラと続いたり置いてけぼり感を 感じるので正直読まなくてもいいかも。 |
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日本語の作文技術 (朝日文庫) 本多 勝一 朝日新聞社出版局 おすすめ度: 価格: ¥ 567 円 (税込み) |









