助かっています
息子が生まれて間もない頃からお世話になっています。当初はきょと〜んと眺めているだけだった息子ですが、今はどの本に対してもそれぞれに特有の反応を示します。ご参考までにご紹介させていただくと...「くつくつあるけ」では「とんとん」という場面が好きで、この部分を読む時には自分の手で「とんとん」の形を作ります。「おててがでたよ」では、いくつかの単語(おめめ、あたま、おくち、あんよなど)を覚えさせていただきました。でもなぜか今は本人にとってこの本が不愉快らしく、私がこの本を読もうとすると本をはたいて嫌がります(謎です...)。でも、そのうちまた気が変わってお気に入りになると思っています。「きゅっきゅっきゅっ」の中に出てくるテディベアを見ると、思い出したかのように自分の部屋に戻り、自分のテディを連れてきます。「おつきさまこんばんは」では、もちろん、満面の笑みのお月様が大好きです。このように、1歳半の今では、それぞれの本に対し、それぞれ面白い反応があります。子供の感覚に何かを訴えてくれる4冊であることは間違いないと思います。
『おつきさまこんばんは』をはじめ、1986年の発売以来ロングセラーを続ける「くつくつあるけのほん」シリーズ全4冊をセットにしたもの。シンプルではっきりとした色使いの絵と小さな驚きがちりばめられたお話に、赤ちゃんも声をあげて大喜び。セット内容は以下のとおり。 『おつきさまこんばんは』:暗い夜空にぽっかり顔を出す、黄色くてまん丸なおつきさま。表情の変化につられて、赤ちゃんもにっこりしたり、泣きべそをかいたり。裏表紙の「あかんべー」をする表情が、特に人気。 『おててがでたよ』:赤い洋服のなかから「ぱっ」と赤ちゃんの手や足がでてくる楽しいお話。体の部分をおぼえるのにも最適。 『きゅっきゅっきゅっ』:ぬいぐるみのねずみさん、うさぎさん、くまさんと一緒にス―プを「いただきまーす」。こぼしたところは「きゅっきゅっきゅっ」とふいてあげよう。 『くつくつあるけ』:1足の小さな白いくつが、ぱたぱた歩いたり、走ったり、ぴょんぴょん飛んだり。ころんでも「ひとりでおきるよ」。 著者は『はじめてのおつかい』 『こんとあき』など、愛らしい子どもの表情を描くことに定評のある林明子。かわいい箱入りで、プレゼントにもおすすめ。(門倉紫麻)
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