柳原 良平 - 和書 - 子供と読む絵本の旅
☆アンクル・トリップ 大人ってなんか好さそう……、早く大人に成りたいな……、大人になったら……。

(バーの)カウンター前のイスに足を組み腰掛け、ウィスキーをたしなみ顔を赤らめるアンクル・トリス……。そんなアンクル・トリス(ウィスキー)のCMを観て、子どもながらに大人の世界に興味を抱き憧れていた(あの頃)……大人になり失なっていた気持ち・記憶の1つのはず……、が、蘇る、蘇った、時を超えて。

「うーむ……」この赤い表紙を背に微笑むアンクルおじさんは過去と現在の案内役かと思いきや……。まだまだ健在! あれからずーっと、そして未来に向けてまだまだ歩み続けていたのである! 
柳原良平さん……このアンクルを産み(創り)出した氏の、多彩な活動(作品)や人となりをも知って、新たなるアンクルの世界が広がる。

宝物が一つ増えた……そんな気分にさせてもらえる、逸品でした。

Ryohei Yanagihara   Ryohei Yanagihara
柳原 良平
DANぼ
おすすめ度:
価格: ¥ 2,625
円 (税込み)
本質はシンプルだ 柳原良平が手がけた書籍のカバー・デザインを多数収録した本である。
60年代から70年代にかけてのものが多く、シンプルながらしげしげと見てしまう魅力がある。
少なからずカバーをまとう本の売り上げに貢献したのではないだろうかと思料する。
最近とみに思うのだけど、現在の文化はかつての文化の正常進化とは言えないように思える。
売り上げを至上命題とする商業主義を優先するあまり、いびつにゆがんだ形に変化したのだ。
本質とは常にシンプルなはずなのに、意図的に複雑かつ怪奇なものに作られたあまり、肝心の本質が見えなくなってしまっている。
商業主義が悪いとは思わないが、アプローチの仕方について、いま一度考えてみる必要があるだろう。
柳原先生のシンプルだけど、その分だけ本質がむきだしの作品を見るにつけ、軌道修正が必要であることを強く感じた。
柳原良平の装丁   柳原良平の装丁
柳原 良平
DANぼ
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見て塗って楽しむ柳原良平の「船・12ヵ月」   見て塗って楽しむ柳原良平の「船・12ヵ月」
柳原 良平
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三人のおまわりさん (新しい世界の童話シリーズ)   三人のおまわりさん (新しい世界の童話シリーズ)
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その他
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花と魚と―画文集 (1982年)   花と魚と―画文集 (1982年)
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船の本 (1968年)   船の本 (1968年)
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至誠堂
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船の本 (1968年)   船の本 (1968年)
柳原 良平
至誠堂
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たぐぼーとのいちにち   たぐぼーとのいちにち
小海 永二
柳原 良平
福音館書店
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良平の横浜みなとスケッチ (気球の本)   良平の横浜みなとスケッチ (気球の本)
柳原 良平
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円 (税込み)
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