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笑えて、励まされる
「ゾウ」よりも前に出た「バッドラック」という本を
題名だけ代えた本のようです。 どのみち、「バッドラック」も読んでなかったのですが。 「ゾウ」とこちらとどっちが?というレビューが多いですが、 私はゾウと比べて、ばっからしい記述も多いけれど、 笑えて、なんだか励まされる気がしました。 あんまり深みはないけれど。 でも、空から見ているものに同情されるほどけなげにがんばれば いいことがあるってことなのかな? という風にも取れました。 それに、笑っちゃうほど悲しいこと、悲劇的なことばかり起こるけれども その切り替えし方など見事だし (あくまで物語の上で現実にはこうはならないでしょうけれど) ばっかみたいに明るいのも一種の才能で、 やっぱり笑顔で前向きでいることは大事だ!と痛感しました。 ゾウと比べたら、何度も読みたい感じの深みのあるものではないかも 知れませんが、でもばっからしいほどおかしくて笑えて、そして 励まされます。 いいですよ。 |
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雨の日も、晴れ男 (文春文庫 み 35-1) 水野 敬也 文藝春秋 おすすめ度: 価格: ¥ 590 円 (税込み) |









