|
赤ん坊から見た世界―言語以前の光景 (講談社現代新書) 無藤 隆 講談社 おすすめ度: 価格: ¥ 735 円 (税込み) |
|
理科大好き!の子どもを育てる―心理学・脳科学者からの提言 無藤 隆(編さん) 北大路書房 おすすめ度: 価格: ¥ 2,100 円 (税込み) |
|
歴史も載った臨床を考えた本
精神学的実験が体系別にその歴史が紹介されています。病理学や薬理、解剖学図を勉強した後だとすんなり読めるのではないでしょうか。心理療法士のしてくれる療法に何れも欠けることのない基本が網羅的に述べてある気がします。PCになりたい人にはオススメだと思います。 |
|
心理学 (New Liberal Arts Selection) 無藤 隆 遠藤 由美 玉瀬 耕治 森 敏昭 有斐閣 おすすめ度: 価格: ¥ 3,885 円 (税込み) |
|
自ら学ぶ子を育てる (子どもの発達と教育) 無藤 隆 金子書房 おすすめ度: 価格: ¥ 1,680 円 (税込み) |
|
わかりずらい
わかりずらい. 全体的に対象読者が誰なのかが定まっていない印象を受ける. 全体を通じての筆者のメッセージが伝わってこず,視点もぶれているように感じた. 中盤に育児のHow To本みたいな内容が含まれており,これについては育児中の方々にはわかりやすいかもしれない. |
|
早期教育を考える (NHKブックス) 無藤 隆 日本放送出版協会 おすすめ度: 価格: ¥ 966 円 (税込み) |
|
「幼保一体化」から考える幼稚園・保育所の経営ビジョン 無藤 隆 神長 美津子 網野 武博 ぎょうせい おすすめ度: 価格: ¥ 2,300 円 (税込み) |
|
育ちと学びの生成 (質的心理学講座 1) 無藤 隆(編さん) その他 東京大学出版会 おすすめ度: 価格: ¥ 3,675 円 (税込み) |
|
「知」が生まれる躍動感を味わって欲しい
スリルがある。。。
そう思ったのは,この本を読み終えた後である。サスペンス小説で味わうようなドキドキ感ではない。新しい知が生まれ,それが育ち,鍛え上げられていく。その過程を感じられる張り詰めたワクワク感。それが読後のスリル感の正体である。 この本は,人間科学をテーマに,次世代人間科学研究会という研究会のメンバーが執筆した学術書である。本書は理論・実践・方法という3つの軸に論が展開されている。この3つの軸は,人間科学だけでなく,他の多くの学問にも共通するキーワードである。 本書の特徴はこの3つの軸を結ぶセクションがそれぞれ設けられていることである。つまり,理論と実践の間(セクション2),実践と方法の間(セクション4),方法と理論の間(セクション6),である。これにより,この3つの軸が独立したものではなく,いかに結びつきあっているかが,非常によく理解できる。 もう1つの特徴は,それぞれの論の後に,著者間で活発な議論が行われている点である。例えば第3章の京極論文の後には,西條氏による京極論へのコメントが付されている。さらにその後に京極氏が西條氏のコメントを基に論考を加えるという形式である。これらのやり取りのすばらしさが,読後のワクワク感の正体である。 「建設的に議論をしましょう」とよく言われる。しかし,具体的にどう議論すれば建設的になるのか?答えられる人は少ない。議論に熱が入れば入るほど,不毛な中傷合戦やあげ足とりに終わることが多い。しかし本書では熱い議論が建設的に展開されている。そしてこのやり取りの中から,新しい知が生まれ,育ち,鍛え上げられていくのである。そして終章の斎藤論で,各論考が見事に結び付けられる。 エマ−ジェンス人間科学の「エマ−ジェンス」とは聞きなれないタイトルである。しかし西條氏が最後に言及しているように,この「エマ−ジェンス」という言葉こそが,著者間のやり取りによって,知が生まれ,育ち,鍛え上げられる,という創発(emergence)的特性がこめられているのである。 「大げさに誉めすぎている」と思われる方こそ,ぜひご一読を薦める。 |
|
エマージェンス人間科学―理論・方法・実践とその間から 西條 剛央(編さん) 北大路書房 おすすめ度: 価格: ¥ 2,730 円 (税込み) |
|
現場と学問のふれあうところ―教育実践の現場から立ち上がる心理学 無藤 隆 新曜社 おすすめ度: 価格: ¥ 2,415 円 (税込み) |
|
ちきゅうかんきょう (フレーベル館の図鑑ナチュラ) 無藤 隆 高橋 日出男 フレーベル館 おすすめ度: 価格: ¥ 1,995 円 (税込み) |
アイテム数:178/ページ数:18
次ページ









