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タイトルに偽りあり
おかしい。
「プロットはこう作る」とかかれておらず、「プロットを作ったあとでここを見直せ」といった内容だった。タイトルを見た瞬間「これはプロットの作り方を教える本なのか」と思った自分がバカだった。 さらに「この方法を使った作品は〜」などと書かれていては面倒。わざわざそんなことして納得させるより、「やること」と「理由」だけ書かれていた方がもっと短く済んだと思う。 出されているジャンルも偏っている。例に出されるのが基本的にファンタジー。ファンタジーがバカ売れするから出しているのかも知れないが、はっきり言って迷惑。自分の書きたいジャンルが少なすぎて迷惑極まりない。これだったら、ジャンル別に分けて発売してほしい。今度は出版社が迷惑かも知れないが。 第七章の実践練習は、読者がただ見ているだけが八〜九割。よく出版できたものだ。 結果…引用を切り捨て、第七章をばっさり切り捨てても質に変化なし。むしろ万々歳。そして、題名は「プロット作りでの注意点」か「推敲の仕方」と変えたほうがいい。 それでも星二つにしたのは、少しは役立つ情報が入っているからだ。実際のところ、無料で手に入るネットを使った方が質が高いと僕は思う。 |
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新人賞を狙える小説プロット実戦講座―作家デビューしたい! 若桜木 虔 雷鳥社 おすすめ度: 価格: ¥ 1,575 円 (税込み) |









