荒川 弘 - 和書 - 子供と読む絵本の旅
イヤなところで区切るなー… 物語上、仕方ないこととはいえ、すごく嫌なところで終わってます。お約束的な展開で、先が見えなくもないですけど、読み終わってもなんだか後味の悪い感じがします。二人もブラック化してしまった(多分、一人は演技で一人は洗脳でしょうけど)ことと、始終「岱燈のせい」っと繰り返されてるからでしょうか。1,2巻は悪いことが積み上がっててもなんか比較的消化良く終われたのに残念。荒川先生特有の活き活きした作画と演出があるのがせめてもの救い。早いとここのモヤモヤしたところを解決してほしいです。特に頼羅。
獣神演武 3 (ガンガンコミックス)   獣神演武 3 (ガンガンコミックス)
荒川 弘
スクウェア・エニックス
おすすめ度:
価格: ¥ 420
円 (税込み)
武キョウものの王道。但し荒川弘は渾身の仕事! 鋼錬に続く荒川弘の連載作品の2巻目。
かなり制約の有る中で描かれているのが伝わってきます。
原案・シナリオ・美術の方の名前が連なっているように
荒川先生が個人で全てを作っているわけではない点が一つ。
アニメ化を同時進行でかなり原作より速い進度で行われている点がもう一つ。
歴史浪漫の王道ものというジャンルなので、
ギャグが比較的荒川先生にしては押さえ気味かなー、って所が一つ。

でも。荒川先生は中国文化がお好きだと見受けられていましたが、
それが非常に反映されていて、帯にあるように正に「渾身」!

アニメ同時進行・それによる先行された物語のネタバレ…
そんなかなり難しい条件のなか、
荒川節の活きるキャラクターが王道でありながら読んでしまう気になる。
そして、「歴史浪漫」ものの名に恥じない徹底した美術描写と迫力。人物のデザイン。
こういう所をいかにもな漫画仕様に加工も妥協もせず本物志向な所に作者の熱を感じます。

笑いやテンションが控えめな点が鋼錬から来ているであろう多くのファンには
どうしてもいささか物足りない部分を感じるものの、私はそれも
「歴史浪漫」というジャンルへの作者の敬愛とケジメのように見えました。
原作云々もあるでしょうが、荒川先生がやはり好きなのでそう感じています。

獣神演武 2 (ガンガンコミックス)   獣神演武 2 (ガンガンコミックス)
荒川 弘
スクウェア・エニックス
おすすめ度:
価格: ¥ 410
円 (税込み)
一読はできるけど 何故、今、荒川弘がこんなマンガを描かなければいけないのか。
読みやすい。絵もきれいだ。キャラもまあ立ってる。ギャグなどもこなれている。

しかし上っ面ばかりに見える。
初めて「鋼〜」を読んだ時に感じたような、迫ってくる大きな、重いものがない。
表題作のインパクトが作家を不幸にすることもあるのはわかるけど、荒川氏は絶対にもっと「描ける」作家なのは確か。
…それって原案がマンガに釣り合う魅力を持って無い、ってことじゃない?

こういう「普通のマンガ」が嫌いなわけではないし、なければいけないとも思うけれど
「今、荒川弘が時間を割いて描かなきゃいけないマンガがこれかぁ?」というのが偽らざる感想。
「鋼〜」の息抜きというならメディアミックスとか原案とか、しがらみから離した方がいいんじゃ。

全く事情は知らないけれど、一読者として読後に首をひねってしまう。皆さんの言うことも最もだなあ、と思う。
獣神演武 1 (1) (ガンガンコミックス)   獣神演武 1 (1) (ガンガンコミックス)
荒川 弘
スクウェア・エニックス
おすすめ度:
価格: ¥ 410
円 (税込み)
最強タッグなんですが… 大好きな作品が、大好きな漫画家さんのイラストで再発行!と思ったらイラストは表紙だけ…。
正直既読本だったので、挿し絵と書き下ろし小説があればと期待していたのですが残念す。
ですが、作品自体は泥棒のなりゆき『お父さん』と、かわいい双子のほのぼのミステリーでオススメの☆4つにさせて頂きます。

ステップファザー・ステップ (講談社MOOK 講談社ペーパーバックスK)   ステップファザー・ステップ (講談社MOOK 講談社ペーパーバックスK)
荒川 弘(イラスト)
講談社
おすすめ度:
価格: ¥ 550
円 (税込み)
約束の日に全てが集約する! いよいよ全てが始まった!
各地の要人が本格的に動き始めた!

エンヴィーとグリードの失脚はホムンクルス組にどう影響するのか!
失脚してもタダでは終わらない。
ホムンクルス全員「お父さま」に還ったときが本当のクライマックス。

世界に広がった伏線を全て改修することができるのか!
まだ早いけど、
アルは幸せになってほしいな〜
でも、漫画界の一角を成す作品が終わっていくのは、ちと寂しい・・・
鋼の錬金術師 20 (ガンガンコミックス)   鋼の錬金術師 20 (ガンガンコミックス)
荒川 弘
スクウェア・エニックス
おすすめ度:
価格: ¥ 420
円 (税込み)
中身を感じる人体と重厚感ある塗り コミックス派なのでカラー絵が見たくて、購入しました。
漫画では(特に最初の方)、それほど書き込まない絵柄なのに、
イラストの方は、かなりこってり書き込んであるので、驚きました。
中身を感じさせる(厚みのある)人体の描き方、
歪みのないデッサン、安定した構図、と、見ていてとても気持ちが良いです。
何より、塗りが好きです。
多色を重ねる事による深みと厚み、筆の塗り跡の残し方やムラによる肉筆感。
油絵をやっていたそうですが、なるほどなぁ!と感じました。
今まで購入したイラスト集は、一度見てしまえば、その後は何度も本を開くことはなかったのですが、
この画集は、すでに何回も見返してしまうほど、気に入っています。
荒川弘イラスト集 「FULLMETAL ALCHEMIST」   荒川弘イラスト集 「FULLMETAL ALCHEMIST」
荒川 弘
スクウェア・エニックス
おすすめ度:
価格: ¥ 1,500
円 (税込み)
鋼の錬金術師 21   鋼の錬金術師 21
荒川 弘
スクウェア・エニックス
おすすめ度:
価格: ¥ 420
円 (税込み)
回を増すごとに・・・ 回を増すごとに、話がマンネリ化していくようなしないような・・・
鋼の錬金術師 18 初回限定特装版 (SEコミックスプレミアム)   鋼の錬金術師 18 初回限定特装版 (SEコミックスプレミアム)
荒川 弘
スクウェア・エニックス
おすすめ度:
価格: ¥ 800
円 (税込み)
泥と胃液  劇場版公開と時期を合わせて発売された、「ハガレン」11巻です。
前巻からの続き、主人公エドとその父ホーエンハイムの対峙から物語が始まります。エドに、そして読み手に…、さりげなくヒントらしきものをばらまき去って行くホーエンハイムの言動が気になります。後々何度か読み返す巻になるかもしれません。

 43話、雨と泥と胃液にまみれ自身最大のトラウマと向き合うエドの姿と、その後にエドを照らす曙光との対比が印象的でした。他、エドが辿り着いた「真理」、それにより弟・アルと師・イズミに訪れた「救済」もこの巻のハイライト。読み手としても救われた思いがする話が多かったです。

 ここしばらく受け身的、巻き込まれ的な行動を強いられてきた主人公兄弟に久々に「らしさ」が戻ってきたところで次巻へ。不気味に暗躍を続ける敵勢力へ、主人公兄弟の反攻が楽しみです。星は5つ。
鋼の錬金術師 (11) (ガンガンコミックス)   鋼の錬金術師 (11) (ガンガンコミックス)
荒川 弘
スクウェア・エニックス
おすすめ度:
価格: ¥ 420
円 (税込み)
あいかわらず最高。
構成力というか話の展開が上手い。
展開が読めないので、次の巻が待ち遠しくなりますね。
これからもまだまだ続きそうなのでとても期待してます。
鋼の錬金術師 19 (ガンガンコミックス)   鋼の錬金術師 19 (ガンガンコミックス)
荒川 弘
スクウェア・エニックス
おすすめ度:
価格: ¥ 410
円 (税込み)
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