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終わる世界に
島本理生さんの小説「リトル・バイ・リトル」で取り上げられていたのがきっかけで読んでみました。
表題作は核戦争に巻き込まれた普通の家庭に育った少年の姿が、 淡々と、しかしとても鮮烈に描かれています。 他の作品も同様子ども時代をテーマにした、 短いですがずっしりとした、苦いけれど、とても美しいお話ばかりでした。 決してワクワクするような楽しい物語ではありませんが、 これから大人になろうとする子どもも、 もう大人になった「かつての子ども」にも、心に染みる物語だと思います。 |
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The End of the World 那須 正幹 ポプラ社 おすすめ度: 価格: ¥ 1,260 円 (税込み) |









