鎌田 實 - 和書 - 子供と読む絵本の旅
患者にできること。がんばらない 乳がんで入院した友人を励ましたくて、病院の図書コーナーで偶然 手に取った本著「がんばらない」。
闘病経験のある私は、数ページ読んだだけで涙がとまらなくなりました。過ぎてしまった自分の闘病生活を、やっと受け容れられ、癒されました。
友人にも自身でも、何度も読み返したくて(図書館で借りず)購入しました。
後編でもある「あきらめない」。こちらもオススメです(^_^)
がんばらない (集英社文庫)   がんばらない (集英社文庫)
鎌田 實
集英社
おすすめ度:
価格: ¥ 560
円 (税込み)
「普通のヒト」が生みだす、「なげださない」驚きのチカラ。 この本
ため息山盛りです・・・。

ここには
自分の生き方、考え方、感じ方を
自分の人生を
自分の村を
祖国を、病気の子供を、そして平和を
『投げ出さない』人達の、10の話が綴られています。

読んでいて驚くのは、どの話のどの人も、最初からいわゆる『立派な人』では無いと言うコト。
各々の登場人物は、人生のどん底を見て、たっぷり傷つき、迷い、さまよいます。
これまた曰わく、どん底にいる時、いると思っていた時『ふと横を見ると自分より【もっと底の人(人)達】がいた。それを目の当たりにした時、自分は何か行動を起こさずにはいれなかった』と・・・・。

で、ここに登場する『なげださない』人達は、自分のことは一先ず後回しにして、『もっと助けを必要としている人達』のために生き始めます。

そして気づきます。
『他人から本当に必要とされる毎日』を。
『優しい目線の重要性』を。
『思い通りにならないいらだち』を。
そして何より、『自分の生きるチカラ』を。
自分よりも『底』にいた人達との出会い、生活は、自分を見つめ、自分をも考える時間となります。
『あきらめてた』人達は『あきらめない』人達へと変化して行きます。

それぞれの『人生』が涙でるくらい壮絶です。
でも『壮絶』やから『堕ちて』行くのとは違うことも、人間はそんなに強くないことも、またいつからでも立ち直れること、そしてそもそも立ち直るとは?なんてことも・・・

いっぱいのことを教えてもらえる本です。
こういう大人になりたいな。

オススメです。




なげださない   なげださない
鎌田 實
集英社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,680
円 (税込み)
いいかげんがいい   いいかげんがいい
鎌田 實
集英社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,000
円 (税込み)
がんばらない。でも【あきらめない】 乳がんで入院した友人を励ましたくて、病院の図書コーナーで偶然 手に取った前著「がんばらない」。
ぜひ その続きが読みたくなり、購入した本著「あきらめない」。
友人も私も励まされ、深く癒され、ツライ手術もその後の放射線治療も乗り越え退院の日を迎えました(^_^)
あきらめない (集英社文庫)   あきらめない (集英社文庫)
鎌田 實
集英社
おすすめ度:
価格: ¥ 560
円 (税込み)
命ある限り 著者の鎌田實氏は諏訪中央病院の医師です。放射能の汚染地帯で健康診断や白血病や甲状腺がんの子供を救う医療援助をされている中で、病気の子供とその家族や医療スタッフとの絆を通して、家族とは、幸せとは、また命の刹那さや大切さをこの絵本に込めていらっしゃるようです。
事故より何年も経過しても今もなお苦しんでいる人がいる事を忘れてはならない、私達の出来る事をせねばならないという決意が伝わってきます。

アンドレイの命は、人と人との繋がりに感謝して、幸せは幸せを捜すプロセスの中にあると気付かせてくれるのです。著者の言葉を借りれば、『苦しみや悲しみのなかにいる人たちだからこそ幸福になれる可能性があることがわかりました』とあります。

出来れば病気になりたくない、出来れば全ての人が健康体であればと願う私達だけど、もしそういう願いと裏腹に悲しみの中に落ちてしまうことになった時こそ人との繋がりが,生きる希望を見出してくれるのではと結ばれている絵本です。


雪とパイナップル   雪とパイナップル
鎌田 實
唐仁原 教久
集英社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,575
円 (税込み)
生き方のコツ 死に方の選択 (集英社文庫)   生き方のコツ 死に方の選択 (集英社文庫)
鎌田 實
高橋 卓志
集英社
おすすめ度:
価格: ¥ 560
円 (税込み)
自分ではなんともならないことはがんばらないでいることか。 病気や怪我の後のような、その時点では自分ではなんともならないことがあることは理解できる。何かをがんばっていないといけないと思う気持ちもある。
それでも、やっぱりがんばらないことも大事かもしれない。
「命を守るコツ」として、「言葉を受けとめるということ」、「命につきあう」、「言葉が見つからないとき」など。
なんともならないことと、なんとかするというような意気込みではなく、淡々とやっていればよいことがあるのではないかということを思いました。

それでもやっぱりがんばらない (集英社文庫 か 39-4) (集英社文庫)   それでもやっぱりがんばらない (集英社文庫 か 39-4) (集英社文庫)
鎌田 實
集英社
おすすめ度:
価格: ¥ 580
円 (税込み)
投げ出さないでまた次の日から粛々と続ければいいのだ  ちょっと太っていたって気にしなくていいよ。でも、「ちょい太」はいいけど、「おお太」はダメ。メタボリックシンドロームに気をつけようね。という健康生活提案本です。

 鎌田先生は、ある日、自分がおデブになっていることに気づき、ショックを受けました。1日1時間のウォーキングが効果的なことは分かっていますが、病院の院長という忙しい仕事をしていると、とてもそんな時間を作ることができません。
 自分で工夫しながら編み出したのは、鎌田流の「がんばらないダイエット」法です。

 ふだんから体重を気にして、健康番組やダイエット解説を読んでいると、知識だけは豊富になります。私もこの分野に詳しい人間ですので、この本の7割くらいは既に知っていることでした。
 でも、残りの3割がすごい!
 何がすごいって、「あっ、これなら続けられるかな」と、もう一度ダイエットに挑戦してみようと背中を押してくれるのです。

 たとえば、普通の健康本には、
  「朝食抜くとかえって太るので、朝はしっかり食べましょう」
と書いてあります。朝4:昼4:夜2がよい、と。
 でも、「夜2」を守ろうとすると、自分だけ食べないくらいの覚悟が必要で、家族団欒の唯一の機会が失われます。
 ところが、鎌田流では「朝2:昼2:夜4」をめざします。友人との会食や、ちょっと食べ過ぎて「朝2:昼2:夜6」になってしまったとしても大丈夫です。

 また、タイトルにもある通り、「ちょい太」で良い、と言ってくれています。それも、単なる気休めではなく、「BMI 23から26.9で死亡率が低い」という約4万人を対象にした調査結果を示しています。
 だからBMI 26程度の“ちょい太”を目指せ、というのは、なんともうれしい目標です。
 ダイエット話に飽き飽きしている人も、長続きする「がんばらないダイエット」は、試してみる価値があるかもしれませんよ。
ちょい太でだいじょうぶ―メタボリックシンドロームにならないコツ   ちょい太でだいじょうぶ―メタボリックシンドロームにならないコツ
鎌田 實
集英社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,680
円 (税込み)
がんばらないけど、あきらめない。  介護は(恐らく)誰にでもやってくる可能性がある。
症状の進行具合により異なるが、一気に慌しく始まることも
あれば、じわじわと始まることもある。いずれにしても、
一度始まればそれは止まることがない。
 そのような状況になった時に、何も知らずに巻き込まれない
ための知識と知恵をとても前向きな視点から紹介してくれている
のが本書です。ノウハウやテクニックに留まるようなことはなく、
「がんばらないけど、あきらめない」というメッセージが、
しっかりと伝わってくるはずです。
 
 既に現場に関わっている人だけでなく、介護にまだ縁の無い
人にもとても参考になるかと思います。(特に若い夫婦にこそ
早い時期にこのような本を読んでおくことが、後々大いに
役立つように思います。)

 本書に書かれている全てのヒントがそのまま利用出来る
わけではないかもしれないけど、あきらめずに何か一つでも
利用出来ればきっと状況は変わりだすように思います。

 じわじわとベットの上で弱り果てて行く祖母、
少しづつ痴呆が現れ始めた祖母、そして自分の父親が
変わり始めるのを目にするたびに、まさかこのような状況に
自分が直面するとは正直思っていませんでした。しかし、
よくよく観察していると最後はその人のこれまでの生き様が
老いや症状として現れていることを再認識させてもらって
います。
 本書を姉妹や家族で上手く共有しながら、自分達に出来る、
自分達らしい取組みの参考にさせてもらおうと思います。
鎌田實のしあわせ介護―苦しみを喜びに変える33のヒント (シリーズCura)   鎌田實のしあわせ介護―苦しみを喜びに変える33のヒント (シリーズCura)
鎌田 實
中央法規出版
おすすめ度:
価格: ¥ 1,365
円 (税込み)
それでもやっぱりがんばらない   それでもやっぱりがんばらない
鎌田 實
集英社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,680
円 (税込み)
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