Kevin Henkes - 和書 - 子供と読む絵本の旅
まるいね まるいぬ   まるいね まるいぬ
Kevin Henkes(原著)
その他
BL出版
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価格: ¥ 1,365
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しんぱいしんぱいウェンベリー   しんぱいしんぱいウェンベリー
Kevin Henkes(原著)
その他
BL出版
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価格: ¥ 1,260
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夏の丘、石のことば   夏の丘、石のことば
Kevin Henkes(原著)
その他
徳間書店
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価格: ¥ 1,365
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せかいいちのあかちゃん   せかいいちのあかちゃん
Kevin Henkes(原著)
その他
徳間書店
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おしゃまなリリーとおしゃれなバッグ   おしゃまなリリーとおしゃれなバッグ
Kevin Henkes(原著)
その他
BL出版
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価格: ¥ 1,260
円 (税込み)
湘南ダディは読みました。 決して大評判になったわけでもないし、各書評で絶賛されたわけでもないのにたまたま読んだ人の記憶にはいつまでも残っているような作品がありますが、本作もそのような佳作。
 マーサはウィスコンシン州のマディソンに住む、両親と兄のヴィンス、3歳の妹ルーシーのボイル家の長女。物語は何週間か前に交通事故で死んでしまったオリーブの母親が娘の日記の一部を夏休みの始まったある日、マーサに届けにくるところから始まります。オリーブは学校では誰とも付き合うことのない目立たない女の子で、マーサ自身もほとんど口をきいたこともありませんでしたが、なんとその日記にはオリーブは小説家になって海が見えるところに住みたいし、新学期になったらマーサと友達になりたいと書かれていたのです。マーサがびっくりしたのは、誰にも話していないのですが、自分も本当は小説家になりたいと考えていたし、この夏休みには一家でケープコッドの海辺にある祖母、ゴッビーの家で過ごすことになっていたからです。
 マーサはゴッビーが大好きです。ゴッビーもこの多感な孫娘を特にかわいがっています。ゴッビーは言います。ひょっとすると今年が一緒に過ごせる最後の夏休みになるから、これから毎日ひとつづつ、お互いに知らない自分のことを話し合おうと約束します。
このゴッビーが素敵です。匂いや味に対する感覚がなくなってきて着実に終焉にむかっている老いへの恐れ、それでも勇気をもって日々を過していこうとする気持ちを泣き言ではなく孫娘に素直に語りかけます。
 この夏にマーサは人を好きになること、溺れそうになって垣間見た生きるという意味、家族の愛などを彼女なりに体験し、一度本当の海をみてみたいといっていたオリーブのために小瓶に海水をつめゴッビーの家を去ります。そしてこの何週間で成長した自分を確認するように大きな声でただいまといって我が家のドアを開け、マーサの12歳の夏が終わります。

オリーブの海   オリーブの海
Kevin Henkes(原著)
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白水社
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まんまるおつきさまをおいかけて (世界傑作絵本シリーズ)   まんまるおつきさまをおいかけて (世界傑作絵本シリーズ)
Kevin Henkes(原著)
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福音館書店
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おてんばシーラ (世界の絵本ライブラリー)   おてんばシーラ (世界の絵本ライブラリー)
斉藤 美加(翻訳)
金の星社
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Lilly's Purple Plastic Purse German Edition Hodder Children's Books   Lilly's Purple Plastic Purse German Edition Hodder Children's Books
Kevin Henkes
Hodder Children's Books
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ジェシカがいちばん   ジェシカがいちばん
小風 さち(翻訳)
福武書店
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円 (税込み)
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