Tasha Tudor - 和書 - 子供と読む絵本の旅
心あたたまる楽しい絵本 クリスマスまでの楽しい日々を過ごす動物たちを描いた絵本です。
ターシャさんの最も愛するコーギ犬のほか、ウサギ、ネコ、ニワトリたちが登場しています。

絵に描かれている家具や食器などは、すべてターシャさんが使っているものだということです。
初めてこの絵本を見た時、細やかな筆遣いで描かれた、温かみのある絵が一目で好きになりました。
とても87歳の方が描いたとは思えないほど、細部にまでこだわって描かれています。
特に室内(部屋やお店の中など)の描写には惹きつけられました。
色彩がとてもいい感じで、描かれているものも魅力的です。

お菓子やアイスクリームなどはすごくおいしそうですし、あちらこちらに描かれているろうそくの灯りがとてもきれいで、温かさをかもし出しています。
動物たちは、みんないきいきとしていて、楽しそうです。

最後に出てくるクリスマスツリーは、部屋のまんなかで、美しく輝いていました。
ターシャさんの自慢のツリーなんでしょうね。
本当に素敵な絵本だと思います。
コーギビルのいちばん楽しい日   コーギビルのいちばん楽しい日
Tasha Tudor(原著)
その他
メディアファクトリー
おすすめ度:
価格: ¥ 1,680
円 (税込み)
絵が、かわいい コーギビル村で起こった、誘拐事件の、お話。
コーギ犬のケイレブが正義の味方となり
活躍するところが、おもしろい。
絵もかわいくて、見ていて楽しかった。

ただ、小さい子供に読み聞かせをするのは
読むほうが大変かな(かなり長いストーリーなので)。
 
また、漢字も多く、ふりがなもついていないので
小学校・低学年では、一人では読めないかもしれません。
大人の絵本だなーと感じました。


コーギビルのゆうかい事件   コーギビルのゆうかい事件
Tasha Tudor(原著)
その他
メディアファクトリー
おすすめ度:
価格: ¥ 1,680
円 (税込み)
ターシャさんに感謝です。 この本を購入するまでは、文がすべて短いものばかりだと思っていたのですが、開いてみるとそうではなく、わりと長めの文章もありました。
ターシャさんが大切にしてきた文の数々。
なるほどと思えるものばかりでした。

絵はとても美しく、中でも特に私が気に入ったのは、ひっそりとした森の中の池、清らかな小川、お菓子がおいしそうなお茶の時間の絵などです。
それから、たくさん描かれているお花の絵も本当にきれいです。
どの絵にも、ターシャさんの愛情が込められています。

毎日この本を開いて、ターシャさんの生き方、考え方などを学びながら、優しい絵を見て癒されたいと思います。
本当にいい本です。
この本を作ってくれたターシャさんに感謝します。
喜びの泉―ターシャ・テューダーと言葉の花束   喜びの泉―ターシャ・テューダーと言葉の花束
Tasha Tudor(原著)
その他
メディアファクトリー
おすすめ度:
価格: ¥ 1,680
円 (税込み)
お母さんありがとう ターシャー・テューダーという女性を知ったのは2,3年前。
母がずっと彼女が好きで一緒にテレビを観るようになって。
はじめは母のためと思って購入したんですが私が先に読んでしまい・・
キレイな写真とターシャさんの言葉の一遍一遍に癒されました。
母と共通の話題がまた一つできたと思うと嬉しいです。


思うとおりに歩めばいいのよ―ターシャ・テューダーの言葉 (ターシャ・テューダーの言葉)   思うとおりに歩めばいいのよ―ターシャ・テューダーの言葉 (ターシャ・テューダーの言葉)
Tasha Tudor(原著)
その他
メディアファクトリー
おすすめ度:
価格: ¥ 1,680
円 (税込み)
眺めているだけでも楽しい。 写真は無く、すべてターシャさんの素敵な挿絵で、
特にレシピの出来上がりの絵という訳ではありませんので
コレは一体どんな料理なんだろう?と頭を悩ます事になりますが、
それもまた楽しい。
また、小麦粉、バターなどは、グラムではなく「何カップ」といった表記で
たしか、外国の1カップと日本の1カップは量が違ったはずですが
その注意書きも無く、実際作るときは少々不安になりましたが、
まあ、ターシャさんも「私はいつも勘にたよって料理します、それを友人のキャロルが正確な分量にわり出してくれました」と言っていますし、おおらかな気持ちで作ればきっとおいしいものが出来るでしょう。。
ターシャ・テューダーのクックブック   ターシャ・テューダーのクックブック
Tasha Tudor(原著)
その他
文藝春秋
おすすめ度:
価格: ¥ 2,400
円 (税込み)
コーギーの愛らしさとエドガーのあくどさが面白い コーギ犬のケイレブは、ヤギレースに向けて自慢のヤギを調教しています。ところが、優勝を狙う猫のエドガー・トムキャットはホットドッグをケイレブに渡します。食い気につられたケイレブがおなかいっぱいになって寝転ぶ姿は、コーギーを飼っていた著者だから描けた愛らしさです。本書に出てくるエドガー・トムキャットは、自慢屋でいけすかない猫ですが、そんな動物たちが繰り広げるドラマがとても楽しめます。危機に陥ったケイレブを救うのはボガートという妖精です。妖精のイメージを覆すおじさんのようなボガートは、子どもに大うけでした。

本書はこういったドラマを織り込みながら、賑やかな村祭りを丁寧な筆致で描いています。娯楽が少ない古き良き時代の村祭りです。バザールのようなごちゃごちゃした様子はとても魅力的です。本書にふりがなはついていませんが、小学校低学年のお子さんでも十分楽しめる絵本です。読み聞かせにはやや長めなので、何日かにわけて子どもに読んだ思い出深い一冊です。
コーギビルの村まつり   コーギビルの村まつり
Tasha Tudor(原著)
その他
メディアファクトリー
おすすめ度:
価格: ¥ 1,680
円 (税込み)
癒される絵本 想像していた以上に、美しく楽しい絵本で癒されました。

私は個人的に、この絵本の中のお菓子とろうそくの灯りがいいなと思いました。
誕生日パーティーで、夜、バースデイケーキが川を流れてくるシーンはとても神秘的です。
人形サイズのケーキやパイや、いろんなものがボタンのお金で買えるのも楽しいです。
12月になって、夜、ろうそくの火に導かれていくと、イエスさま誕生のシーンが見られるところがよかったです。
最後のクリスマスツリーは、最高に輝いてためいきが出るほどです。

他にもいっぱい、楽しい行事が描かれていて、とても楽しい絵本です。
絵も細かいところまで、可愛らしくきれいに描かれていて、見ていてとても感心しました。
でも、これだけのすばらしい行事を次々と季節ごとに行ったターシャさんは、本当にすごいです。
信じられないほどの実行力のある人だと思いました。

輝きの季節―ターシャ・テューダーと子どもたちの一年   輝きの季節―ターシャ・テューダーと子どもたちの一年
Tasha Tudor(原著)
その他
メディアファクトリー
おすすめ度:
価格: ¥ 1,680
円 (税込み)
ムーンシャイン ハロウィーンの日に、
かわいい女の子が、大きなかぼちゃを取ってきて
おじいちゃまに、「かぼちゃちょうちん」を
作ってもらう、お話。

ターシャらしく、「優しさ」が散りばめられていて
読んでいると、優しい気持ちにさせられます。
   小さな女の子シルヴィー・アンは、ハロウィーンの「かぼちゃちょうちん」を作るために、畑で一番立派なかぼちゃを探しに行く。しかし、小さなシルヴィー・アンには、大きなかぼちゃは重すぎる。ゆきだるまを作る要領で、転がして運ぼうとするが、かぼちゃは山羊や鶏を脅かしながら、坂道をころころと転がっていってしまう。

   アメリカを代表する絵本作家の1人、ターシャ・テューダーのデビュー作(1938年)。農村の生活の1コマをユーモラスに描いた作品である。ターシャは19世紀の農村のシンプルな生活様式を愛し、自然や動物達と共に、彼女の絵本に描かれるような生活を送っている。

   復刻版として出版された本著だが、黄色がかった紙を用いる、ページの隅を丸くカットする、などといった、ターシャの絵が持つ温かな雰囲気を壊さぬための気配りがうれしい。また、明朝で印刷された文字が、昔、図書館で手にした絵本を思い出させるような、懐かしい空気を放つ。(田村恵美)

パンプキン・ムーンシャイン (ターシャ・テューダークラシックコレクション)   パンプキン・ムーンシャイン (ターシャ・テューダークラシックコレクション)
Tasha Tudor(原著)
その他
メディアファクトリー
おすすめ度:
価格: ¥ 1,260
円 (税込み)
物足りない NHKの番組を御覧になった方には物足りないかもしれない。
この価格ならばもっとページ数があっても良いし、使われている写真も魅力的なものは限られている気がした。

ターシャの庭   ターシャの庭
Tasha Tudor(原著)
その他
メディアファクトリー
おすすめ度:
価格: ¥ 2,940
円 (税込み)
雪の降らない地方の子供には酷な本だったかもしれません。  我家のある地方は、風花が待っただけでニュースになります。ましてや雪でも降ろうものなら、トップニュースです。我家の冷凍庫には、約15cmくらいの15年位前の雪だるまが冷凍保存されています。雪が積もったのです。
 今や大学4年、来春には社会人になる長女と、今年大学に入った長男とが庭で作った1mくらいの雪だるまが、だんだん解けていくのを見て、この二人が「南都や雪だるまさんを助けてあげて」といったのでサランラップに来るんで消滅直前に、保存したのです。

 この頃、我家に英語版のこの作品がありました。「カナリアシスリーB」などと違って、雪自体が分からないためか、子供たちは、この作品には、興味を示しませんでしたが、今、この復刻された日本語版を読んで、「雪だるまはまだ生きてるよね」・・・・
 何か通じるものがあったのではないでしょうか?

 そうであったとすれば、この15年間冷凍庫の邪魔者であった水の変形物も意味があったのでしょう。
 ターシャの作品と関係ないようでいて、実は結構関係しそうな気がしております。
   クリスマスの前には、楽しいことがたくさんある。暖炉でリンゴを焼きながら、おばあさんの話を聞いたり、氷のそりで雪の丘をすべったり。でも一番楽しみなのは、やっぱりクリスマス。いとこたちが全員集まり、皆でモミの木を切るために森に行く。ろうそくや、光るボールできれいに飾りつけをすると、魔法の木は、まばゆい光で皆の1年を照らし出す。

   繊細に描かれた、枯れた冬の木々。暗めの寒色を使った、雪に包まれる農村の風景。子どもたちは、伸びやかに冬を楽しみ、家の中では暖炉が燃えている。農村の素朴だが、精神的に豊かな日常生活が描かれる。厳しい冬の風景であるのに、読後感はあたたかさであふれるような絵本である。

   子どものころに感じたような、クリスマスを待ち望む気持ちでいっぱいの本だ。この本を読みながら、いつもとは少し違ったクリスマスのプランを立てるのも、楽しいかもしれない。プレゼントにもいいだろう。(田村恵美)

もうすぐゆきのクリスマス―ターシャ・テューダークラシックコレクション (ターシャ・テューダークラシックコレクション)   もうすぐゆきのクリスマス―ターシャ・テューダークラシックコレクション (ターシャ・テューダークラシックコレクション)
Tasha Tudor(原著)
その他
メディアファクトリー
おすすめ度:
価格: ¥ 1,260
円 (税込み)
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