まど みちお - 和書 - 子供と読む絵本の旅
絵が美しい 図書館で目を引かれて借りてみると、三歳半の息子に詩などは面白くないかなとも思ったのですが案外気に入ったようでもあり、あまりの絵の美しさに、手元に置いておきたくなって購入しました。本当に眺めているとうっとりとするような絵です。
収録されている詩のいくつかは、幼児には難しくて説明不可能なものもありますが、そのうち楽しめる日も来るでしょう。息子のお気に入りは「くまさん」。なぜか大ウケです。彼はちょうちょうの絵もとても気に入っているのですが、詩が大人向きでちょっと残念。
キリンさん (まど・みちお 詩のえほん)   キリンさん (まど・みちお 詩のえほん)
まど みちお
南塚 直子
小峰書店
おすすめ度:
価格: ¥ 1,575
円 (税込み)
せんねん まんねん―まど・みちお詩集   せんねん まんねん―まど・みちお詩集
工藤 直子(編集)
童話屋
おすすめ度:
価格: ¥ 1,313
円 (税込み)
まるごとまどさん、てな本だよ  素敵な詩をたくさん書いてるまど・みちおさん。しなやかな感受性を持ち続けているまどさんの人間的な魅力、そのあたたかみが、この一冊のあらゆる頁から照射され、伝わってくる気がしました。
 まどさんへのインタビューと、代表的な詩をメイン・ディッシュとして取り上げながら、まどさんが描いた絵画(パウル・クレーの絵に似てるかな。ファンタジックな色合いが素敵)や、95歳くらい(?)の写真を掲載するという、誠に贅沢な作りになっています。インタビューを通して、まどさんの人柄が春の日差しのような感じで伝わってくるところが、とってもよかった!
 全部で七つある章のタイトルもいいんですよ。「ぼくがボクでいられる喜び」「一匹のアリ、一輪のタンポポにも個性がある」「身近にある物たちも、いのちのお母さん」「宇宙の永遠の中、みんな【今ここ】を生きている」「言葉で遊ぶと心が自由になる」「体って不思議。老いだって面白い」「生かされていることに感謝」。この章の言葉を読んだだけで、まどさんの人生哲学に触れる気持ちがします。
いわずにおれない (集英社be文庫)   いわずにおれない (集英社be文庫)
まど みちお
集英社
おすすめ度:
価格: ¥ 680
円 (税込み)
光村ライブラリー〈第3巻〉小さい白いにわとり ほか   光村ライブラリー〈第3巻〉小さい白いにわとり ほか
まど みちお
まつたに みよこ
みやわき としお
樺島 忠夫
白根 美代子
宮地 裕
井江 春代
渡辺 実
篠崎 三朗
杉浦 範茂
光村図書出版
おすすめ度:
価格: ¥ 1,050
円 (税込み)
感服の一冊。 多くの人々に「ぞうさん」や「ふしぎなポケット」の詩で愛されるまどさん。彼の詩はいつも優しく、その中で「チカッ」と光を放つ瞬間に何度も出会います。そんな詩人の描いた抽象画の数々が、詩と共につづられています。言葉の世界の達人が、絵の世界で遊ぶとこうなる――剣の世界に生きた宮本武蔵の絵を観たときと同じ位の衝撃でした。言葉や名前の入る余地のない、まどさんの抽象画。「とおいところ」のタイトルのように、どこか私たちの知らない世界の風景を、まどさんは描いているように思います。だからこそ、詩を味わうように彼の絵をじっくり味わうのがいいのかなと思いながら読んでいます。

いつまでも手にとって読みたくなる絵と詩が詰まっています。何年も読み返していますが、未だに味わい尽くせない一冊。
まど・みちお画集 とおい ところ   まど・みちお画集 とおい ところ
まど・みちお
新潮社
おすすめ度:
価格: ¥ 3,360
円 (税込み)
ねぇあそぼ   ねぇあそぼ
ましま せつこ(イラスト)
こぐま社
おすすめ度:
価格: ¥ 945
円 (税込み)
まど・みちお―総特集 (KAWADE夢ムック)   まど・みちお―総特集 (KAWADE夢ムック)

河出書房新社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,200
円 (税込み)
まめつぶうた―まど・みちお少年詩集 (詩の散歩道・PART2)   まめつぶうた―まど・みちお少年詩集 (詩の散歩道・PART2)
まど みちお
赤坂 三好
理論社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,680
円 (税込み)
ぼくがここに   ぼくがここに
まど みちお
童話屋
おすすめ度:
価格: ¥ 1,313
円 (税込み)
地球ばんざい (まどさんの詩の本)   地球ばんざい (まどさんの詩の本)
まど みちお
長 新太
理論社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,365
円 (税込み)
前ページ アイテム数:143/ページ数:15  次ページ