五味 太郎 - 和書 - 子供と読む絵本の旅
午前6時のボクがおもったこと
画面にたいして読者の視点は遠くにおかれているようですね。
背景にくらべると登場する動物たちは とても小さく描かれています。

たとえば、「2月のねこ」は屋根の上にちょこんと乗っている。
いったい何をしているのでしょう? きっと陽なたぼっこだろう。
なんて安直に決めつけようとすると、けっしてそうではないとくる。
ちゃんとそこに居たい理由があることを教えてくれるのだ。

ものごとを見た目で勝手に判断してはいけない。
その猫は猫なりに思う所があって、そこにいるわけである。

この傍観者の視点と当事者の視点とのズレが心地よい。
ちょっとだけ心が広がった気になれる。

こんな画面と文が1月から12月まである。
ご丁寧に目次までついているけど、これも絵の一部と見なしたい。

けっしてうそではありません。
けっしてそうではありません   けっしてそうではありません
五味 太郎
教育画劇
おすすめ度:
価格: ¥ 1,050
円 (税込み)
ラストがいい! ラストのオチが最高。
娘とふたりで、毎回くすくす笑いながら夢中でページをめくっています。
なかでも、がいこつの看板がおじさんの歯になるページは
よくこんなの考えつくなぁ・・・とただただ感心。
他のシリーズも読んでみたくなります。
   独特のデザインとその色彩感覚にファンも多い五味太郎によるしかけ絵本で、全国学校図書館協議会、日本図書館協会に選定されている1冊。偕成社の「五味太郎 しかけ絵本」シリーズとしては、他に『とうさんまいご』 『まどからおくりもの』がある。

「きいろいのは ちょうちょ…」と思って男の子がアミをかぶせると、「あれ ちょうちょ じゃない」。そこにあるのは、花だったり、ひよこだったり、風船だったり。何度つかまえても違うから、男の子も段々不安になってきて、ついには「きいろいのは…もう ぜったいに ちょうちょ じゃない…」

   ちょうちょの形に穴があいて、ページをめくるのが楽しみなしかけ絵本である。つかまえようとするページをめくると、穴がサングラスやリボン、ブタの鼻などに変化するのも、また楽しい。カラフルなイラストとくり返しの文章は、小さな子どもたちの心をとらえる魅力にあふれており、読み聞かせに最適の1冊である。(小山由絵)

きいろいのは ちょうちょ (五味太郎・しかけ絵本 (1))   きいろいのは ちょうちょ (五味太郎・しかけ絵本 (1))
五味 太郎
偕成社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,050
円 (税込み)
日本的ユーモア 子どもから大人まで楽しめる&よくわかる「ことわざ絵本」第2弾。すぐ読めて、代表的なことわざが、すらすら頭に入ってくる。著者流解説は、ユーモアセンスにあふれている。日本語を勉強している外国人にも教えてあげよう!

ことわざ絵本〈PART‐2〉   ことわざ絵本〈PART‐2〉
五味 太郎
岩崎書店
おすすめ度:
価格: ¥ 1,050
円 (税込み)
面白い 日本語を話すとき、知らず知らずのうちに擬態語を使っていることが多い。外国人の夫によくどういう意味か聞かれるためこれを購入。ぱっと目をひく五味太郎の大きい絵で意味は一目瞭然。日本語と英語で説明も付けてある。日本人の私も見て楽しく、外国人にも優しいつくりとなっている。ただ我が家の場合外国人といっても非英語圏の為、とんちんかんな解釈をすることも度々あり、やはり説明は必要だったが・・・。
日本語擬態語辞典 (講談社プラスアルファ文庫)   日本語擬態語辞典 (講談社プラスアルファ文庫)
五味 太郎
講談社
おすすめ度:
価格: ¥ 680
円 (税込み)
正しすぎ…!! この本の内容、目からウロコです。
自分の正しいの定義が、正しくなかったことに気づいてもう一度初心にかえろうと思いました。これは、適正年齢5〜150歳の本じゃないのかと思います。
五味さんの作品はみんな好きですが、これはすっごっく好きです。
正しい暮し方読本   正しい暮し方読本
五味 太郎
福音館書店
おすすめ度:
価格: ¥ 1,575
円 (税込み)
五味太郎・言葉図鑑 全10巻   五味太郎・言葉図鑑 全10巻

偕成社
おすすめ度:
価格: ¥ 12,600
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ゲーム・ブック〈No.2〉かぞえてみよう・くらべてみよう   ゲーム・ブック〈No.2〉かぞえてみよう・くらべてみよう
五味 太郎
偕成社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,050
円 (税込み)
混乱をまねくカルタ 息子5歳はスウエーデン在住です。日本語は理解していますが、読み書きができないのでこのカルタを買いました。彼の絵がほんわかしていて心あたたまり、大好きだからです。

でもこの「かるた」には期待を多いに裏切れました。
結果は以前にまして混乱をまねきました。

例えば「あ」を覚えさせるには一番簡単で誰もが知っている「あひる」がいいんです。
それなのに、「あざらし、あめ(キャンデイ)、あり」という絵札になっています。
「あざらし」を知っている子供なんて少ないし、「おっとせい」にだって見えます。
3つも欲張って載せなくていいんです。

「ふ」だったら誰もが知っている一番シンプルな「ふうせん」がいいんです。
それなのに、「ふくろう ふね ふうせん ふえ」となっていて、しかも絵を見ると「夜の絵」が強調されているし「つき」も「ほし」もでているので、「ふ」を覚えさせるには不可能がありすぎます。

「せ」では「せいうち」なんてでてきて、私ですら知らない動物です。

絵をみているうちに自然とあいうえおが覚えられるようになるのが「かるた」であるべきだと思います。次回はもっと簡単でシンプルで誰でも知っている単語一つにしぼって絵をかいてほしいです。





あいうえおかるた (ことばのえほん)   あいうえおかるた (ことばのえほん)
五味 太郎
絵本館
おすすめ度:
価格: ¥ 1,050
円 (税込み)
あかちゃん (五味太郎の絵本 5)   あかちゃん (五味太郎の絵本 5)
五味 太郎
絵本館
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かかかかか   かかかかか
五味 太郎
偕成社
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価格: ¥ 1,050
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