星野 道夫 - 和書 - 子供と読む絵本の旅
アラスカたんけん記 (たくさんのふしぎ傑作集)   アラスカたんけん記 (たくさんのふしぎ傑作集)
星野 道夫
福音館書店
おすすめ度:
価格: ¥ 1,365
円 (税込み)
僕たちの歴史の短さ 星野さんの作品は、これが2冊目です。
初めて読んだ『旅をする木』ははじめての星野作品ということで
かなり衝撃的だったが、この作品はその衝撃度や新鮮さはなかった。
それでも星野さんのアラスカを、世界を視る眼は、とても鋭く、そして優しい。

星野さんは言う。
「僕たちの歴史とはついこの間の出来事なのだ」
彼の考え方や世界観のルーツに少しでも触れてみたい。


イニュニック 生命―アラスカの原野を旅する (新潮文庫)   イニュニック 生命―アラスカの原野を旅する (新潮文庫)
星野 道夫
新潮社
おすすめ度:
価格: ¥ 460
円 (税込み)
言葉は大人に、物語は子どもに。 胸を射るような言葉の数々に、思わず時の流れを忘れてしまう。
星野道夫さんのクマへの熱い思いがひしひしと伝わってくる。
そうか、私が今生きているこの瞬間にも、広大なアラスカの大地はそこにあって、そこにはこんなクマの親子も確実に生きている。改めてそう認識させられた。
ここにある言葉の数々は、日々の忙しさの中で自分を見失いそうな人にとって、自分の知る世界だけが世界の全てであるような錯覚から自らを解き放ってくれる。そんな素敵な写真絵本だ。アラスカの風景写真も圧巻だが、クマの親子の写真も愛情に溢れていて見飽きない。

クマよ (たくさんのふしぎ傑作集)   クマよ (たくさんのふしぎ傑作集)
星野 道夫
福音館書店
おすすめ度:
価格: ¥ 1,365
円 (税込み)
オーロラの彼方へ 写真をこんなに美しいと感じたのはこの本が初めてです。アラスカの美しい大自然に著者の魂が重なって写し出されて、まるで物質と魂の世界の境界線が消えてなくなってしまうかのような美しさを感じました。どこまでもはかなくて繊細なのに、圧倒されるような美しさ。
「…何も生み出すことのない、ただ流れてゆく時を、大切にしたい。あわただしい、人間の日々の営みと平行して、もうひとつの時間が流れていることを、いつも心のどこかで感じていたい。」
この写真&エッセイ集には、もうひとつの時間が流れています。もうひとつの時間は限りなく永遠に近い時間の感覚なのかもしれません。
Michio's Northern Dreams (1) オーロラの彼方へ PHP文庫 (ほ9-1)   Michio's Northern Dreams (1) オーロラの彼方へ PHP文庫 (ほ9-1)
星野 道夫
PHP研究所
おすすめ度:
価格: ¥ 620
円 (税込み)
静かに生きる もうそんなことのできる時代ではないのかもしれない。読んでまず、そう思った。
彼自身、きっとアラスカの地で間に合ったと感じたことだろうけれど、人間は自然を壊し続けている。これは止めた方がいい。いい加減止めるべきだと思う。もちろんこの文章を彼は20世紀に書いたのだし、彼は21世紀を知らない。彼は人類に警告を送ったのではなく、自然に対して人という浅はかな存在がいることの申し訳なさを伝えたかったように思う。彼の中では自然があって人がいるのだけれど、どうも人類の中ではそこが逆転している。
美しい写真と静かな文章。読んだ後に悲しい。
アラスカ永遠なる生命(いのち) (小学館文庫)   アラスカ永遠なる生命(いのち) (小学館文庫)
星野 道夫
小学館
おすすめ度:
価格: ¥ 840
円 (税込み)
花の宇宙―Michio’s Northern Dreams〈6〉 (PHP文庫)   花の宇宙―Michio’s Northern Dreams〈6〉 (PHP文庫)
星野 道夫
PHP研究所
おすすめ度:
価格: ¥ 620
円 (税込み)
星野さんの文章が写真でわかる一冊。 たまたま図書館で手にしました。すごく良かったです。いずれ買うつもりです。

星野さんがたくさんの著書を残され、その一ファンでもありますが、その著書
の中にでてくる、場所、動物、話にでてきたその世界が写真に写っています。

星野さんのエピソードが写真でみれて、あの話はこれのことかなぁとかって思い

出し、すごくキレイとか思ったり、感慨深くなったりです。

厳しい自然を映した写真。対すればその厳しさのなかで生きる優しい親子熊の写真。
また猟をしている熊や他の動物。厳しい自然とその中にある相反するもの。
四季が美しいアラスカの写真。小鳥・花・ブルーベリー・ウサギなども。

星野さんだからこそ撮れたんだ!そういう写真があります。

美しいです。そして厳しいです。でも優しいです。そんな写真たちがいっぱいあっ
って何回も見ました。一番すきなのはアラスカの山々が移った四季の写真。まるで
絵の具で書いたような色とりどりの美しい自然です。

いつかママになった時、子供にこの写真集を見せたいです。
動物図鑑の代わりに? 豊かな感性を持った子に育つでしょう。

そして、こんな世界・自然があるんだとこころにとどめて欲しいのです。

素晴らしい、写真集です。1や2もみてみたいです。

星野道夫の仕事〈第3巻〉生きものたちの宇宙   星野道夫の仕事〈第3巻〉生きものたちの宇宙
星野 道夫
朝日新聞社
おすすめ度:
価格: ¥ 4,935
円 (税込み)
やさしい気持ちになれます この本を読むと、疲れが取れます。やさしい気持ちになれます。著者が、本当に優しい心をもった人だからでしょう。

著者の星野さんは、アラスカの写真で有名なアウトドア写真家です。エッセイでも有名です。大学を卒業後、アラスカに行き、そこで暮らし写真を取り、そこから素朴な話を発信していました。残念ながら、だいぶ前に他界しました。

この本は、著者が、いろいろな所でおこなった講演を文章に直したものです。素朴で、優しく、夢のある話です。加えて、とても美しく雄大な写真がのっています。僕は、いつも心が疲れると、この本を読み、ストレスを取り除きます。世知辛い都会にいると忘れてしまう事、自然、動物、宇宙、命、そんな事の話が沢山詰まっています。
魔法のことば―星野道夫講演集 (SWITCH LIBRARY)   魔法のことば―星野道夫講演集 (SWITCH LIBRARY)
星野 道夫
スイッチパブリッシング
おすすめ度:
価格: ¥ 2,520
円 (税込み)
写真も言葉も美しいエッセイ集、これからの世界を担う青年たちにお勧めの一冊。  星野道夫氏が撮影した写真と、1985年〜1997年に発表したエッセイにより構成された文庫本。著者のアラスカとの出会いを中心に構成されている。
 著者がアラスカで出会った若者を通して、自分がいかに薄っぺらい世界で生きているかを認識させられた。物質的な富こそ求めないし、テレビにも浸らないが、本当の世界に触れようとしない多くの人間の中の一人である自分の姿が浮き彫りにされる。そして、深い闇を避けて生きている自分を思った。
 「木も 岩も 風さえも 魂をもって、じっと人間を見据えている」というインディアンの神話の一節が引用されている。今、生きている環境に居心地の悪さを感じるのは、木や岩のような魂をもって、じっと見据えてくれる存在が乏しいからではないだろうか。
 「行く先が何も見えぬ時代という荒海の中で、新しい舵を取るたくさんの人々が生まれているはずである。アラスカを旅し、そんな人々に会ってゆきたい。」と語る著者の言葉に応え得る人々が日本に何人いるのであろうか。
 壮大なアラスカの自然や動物、植物たちを写した美しい写真の合間に、心の奥底まで響くような言葉がちりばめられているエッセイ集、写真も言葉も美しい。これからの世界を担う青年たちにお勧めの一冊。

ぼくの出会ったアラスカ (小学館文庫)   ぼくの出会ったアラスカ (小学館文庫)
星野 道夫
小学館
おすすめ度:
価格: ¥ 840
円 (税込み)
森に還る日―Michio’s Northern Dreams〈4〉 (PHP文庫)   森に還る日―Michio’s Northern Dreams〈4〉 (PHP文庫)
星野 道夫
PHP研究所
おすすめ度:
価格: ¥ 620
円 (税込み)
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