Barbara Cooney - 和書 - 子供と読む絵本の旅
みみずくとねこのミミー (1976年)   みみずくとねこのミミー (1976年)
工藤 幸雄(翻訳)
その他
ほるぷ出版
おすすめ度:
価格: ¥ 1,029
円 (税込み)
邦題「すてきな子どもたち」・・・心に宝物はあるか 「いつの時代でも、子供は必ず大人が思いつかないような遊びや楽しみを見つけ出すものだ。」そう信じたい。
しかし・・・どうにもたまらない。この本を読むと「今の子供たちは本当にかわいそうだ・・・」と思ってしまう。
私たちの子供は、ボール遊びや鬼ごっこをする場所どころか、うんと遠くまで思いっきり走る自由、親の目の届かないところで遊ぶ自由さえ、もうほとんど残されてはいない。
こんなことで、こんな日本で、果たして人間はまともに育つのか?
そもそも私たち大人は、子供をまともに育てられるほど、本当にまともなのか?
巷で増え続けるおかしな風潮、互いにコミュニケートできない人々、凶悪犯罪・・・
原因はもちろん複合的なものに違いない。しかし、こんなせつない子供時代しか送ることが出来なかった結果の歪みが、ますます噴き出してきているように思われてならない。
私たちは目先の欲望を満たすことを「幸せ」と勘違いして、「本当に大切なこと」を忘れてしまったんじゃないか・・・心の奥の方で、何となくそれに気づいている人も多いはずだ。そういう人はきっとこの本を読んで、たまらない気持ちになるだろう。

しかし、「昔は良かった」なんて、ため息交じりの郷愁では終わらせたくない。「このまま日本はダメになる」「人間はダメになる」とは思わない。きっと見逃している打開策があるはず・・・それも、ものすごく大きな!
自然と、人と関わる。心の耳を済まして。
何よりもまず自分を、あるがままを、慈しみ、愛したい。すべて、他ではなく、自分のことだ。私には何が出来るのか・・・自分の足元を見つめなおしたい。

すてきな子どもたち   すてきな子どもたち
Alice McLerran(原著)
その他
ほるぷ出版
おすすめ度:
価格: ¥ 1,325
円 (税込み)
空がレースにみえるとき (1976年)   空がレースにみえるとき (1976年)
白石 かずこ
ほるぷ出版
おすすめ度:
価格: ¥ 1
円 (税込み)
おちびのネル―ファースト・レディになった女の子   おちびのネル―ファースト・レディになった女の子
Barbara Cooney(原著)
その他
ほるぷ出版
おすすめ度:
価格: ¥ 1,575
円 (税込み)
おおきな なみ―ブルックリン物語   おおきな なみ―ブルックリン物語
掛川 恭子(翻訳)
ほるぷ出版
おすすめ度:
価格: ¥ 1,470
円 (税込み)
絵本の表紙の左上の窓辺にいるのが、エミリー・ディキンソンです  家の外にほとんど出ない、なぞの女性(ひと)「エミリー」。彼女に興味を抱いた少女が、やがて彼女と出会い、一生涯忘れられないある体験をする。それが思い出話のように、静かに語られてゆく話です。
 「エミリー」というのは、詩人のエミリー・ディキンソンのこと。彼女にあることをした語り手の少女が、お返しに何を受け取ったか。その交換を通して、少女と詩人の間に心の交流が確かに育まれるところ。そこに、本書の一番のきらめき、一番の命を感じました。
 雪景色の中、お向かいのエミリーの家の窓に明かりがともる絵。少女のわたしと、なぞめいた女性だったエミリーが、初めて顔を合わせる絵。そうした場面のほのぼのとした雰囲気は、フィリパ・ピアスの名品『トムは真夜中の庭で』の物語に通じるあたたかみがありましたね。時を超えた、不思議な魔法の角笛を聞いたみたいな感じ。胸にしみじみと迫ってくる、素敵な魔法の調べを感じました。
エミリー   エミリー
Michael Bedard(原著)
その他
ほるぷ出版
おすすめ度:
価格: ¥ 1,470
円 (税込み)
どうぶつたちのクリスマス   どうぶつたちのクリスマス
Norma Faber(原著)
その他
日本キリスト教団出版局
おすすめ度:
価格: ¥ 1,050
円 (税込み)
満月をまって   満月をまって
Mary Lyn Ray(原著)
その他
あすなろ書房
おすすめ度:
価格: ¥ 1,470
円 (税込み)
やさしい気持ちになりました 3歳の息子用に買いました。
とても暖かいお話しで読む度に心が洗われるようです。

親子関係をめぐる嫌なニュースが多い昨今ですが、
本当に綺麗な絵で心が癒されました。

ぜひお子さんに読んでいただきたい良書です。
文句なく5つ星です。
ちいさなもみのき (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)   ちいさなもみのき (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
Margaret Wise Brown(原著)
その他
福音館書店
おすすめ度:
価格: ¥ 1,155
円 (税込み)
われらはきたりぬ 幼稚園でクリスマスの生誕劇の賛美歌が聞かれる頃になると、このルーシーの物語を思い出します。
いつの時代も、天使役が女の子にとっては憧れなのですね。
本の中のフレーズも自分たちがいつも練習していた歌詞に代えて、ついハミングしてしまいます。
身近な世界であればこそ、読み聞かせている私自身が、不覚にも涙ぐんでしまうのです。
クリスマスのブーツをのぞいて、’あ〜今年も炭とヤナギのムチが入ってなくてよかったね!’
とつぶやきながら。
おもいでのクリスマスツリー   おもいでのクリスマスツリー
吉田 新一(翻訳)
ほるぷ出版
おすすめ度:
価格: ¥ 1,575
円 (税込み)
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