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明るくも物悲しい、、わびさびだったのかしら
「恋は風にのって」どう聞いても成就する恋の歌とは思えません。
ここの恋の対象は、生身の人間ではなく、近づけば消える逃げ水、永遠にとどくことの無い 虚空をさまよう何か、みたいなものを感じさせます。 そこには、髪が肩までのびれば済むラブソングと違う、何か 藤原さんの歌声に呪術的な迫力を、大半の曲に日本古来のシャーマンのただ住まいを 感じるのは私だけでしょうか。 岡林さんをはじめ、多くのフォークシンガーがディランに影響うけているわけですが、 風船は風船であって他の何とも違うと、聞きなおしてしみじみ思います。 |
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