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Brian Eno - ミュージック - 子供と読む絵本の旅
アメリカ BIG COUNTRYを思い出す。
結局アメリカで育んだ異文化であるところの二人のアメリカンミュージック。
オバマやマケインやブッシュやイランやイラクやすべてを含んだ大いなる保守大国アメリカを飛行機から眺めながら、イーノとバーンの編み出した音響は心地よく聞こえてくる。
アメリカ人でない二人のカントリーミュージック。現時点での最高の音。
Everything That Happens Will Happen Today   Everything That Happens Will Happen Today

Todo Mundo
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Something, Beyond Music・・・・ 「Another Green World」('76)や「Before and after sciense」('77)を聴いていると、やがてイーノがこうした音楽を創造することはだいたい想像がついた。が、決定的だったのはRobert Frippとのコラボレーション[作品:Evening Star]だったに違いない。サブタイトルに「Music for Airports」とあるものの、発表された78年から80年代前半にかけて主に美術館で時々聴いた。タイトルを1/1、2/1、1/2、2/2(Two over Twoと読む)とどの面の何曲目ということだけを示して、それ以上は聞き手に委ねたり、五線譜を使わない新しい形式の「楽譜」を採用(ジャケット裏面参照)するなど、70年代の終わりに音楽を越えた新しい何かを作り上げていた。Ambientシリーズは#4で終了したが、これと#2の「The Plateaux of Mirrors」が素晴らしい。
この複雑な音の立体芸術は1978年にブライアン・イーノによって創られ、ニューヨークのラガーディア空港のマリン・ターミナルにしばらくのあいだ流れていた。このアンビエント・ミニマリストのサウンドスケープは、バックグラウンド・ミューザックとか、深く芸術的な音楽環境とか、革新的なスタジオ・クリエーションなどと表現されてきた。イーノは「Music for Airports」(邦題「ミュージック・フォー・エアポーツ」)をシンプルな曲と完全にマッチしているとはいえないさまざまなテープの連続構成からデザインした。これは、聴覚と空間的な広がりを、沈黙、ピアノ、シンセサイザー、女声、そして最も重要な、スタジオの技術を駆使して創った革新的な労作だ。本物のメタクラシックで、ここでのミュージックは4つのはっきりしたムーブメントに分けられている。このアルバムはイーノのアンビエントシリーズの1作目であり、間違いなく最高のものだ、(Mitch Myers, Amazon.com)
Ambient 1: Music for Airports   Ambient 1: Music for Airports
Brian Eno(作曲)
その他
Virgin
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こんな音楽が存在するんだな。 私はデザイン業をしておりますが、仕事でWEBサウンドを作ったりもしています。
ピアノを主体としたループサウンドを作るときの大変良いインスピレーション
になりました。気づいたときに鳴っている音楽が究極のアンビエントミュージック
だと聞いたことがありましたが、まさにそんな感じです。

12KやKompaktなどからでているアンビエントも好きで聞いていますがいつも仕事場で
エンドレスループさせるのはこのAmbient 2かAmbient 1です。感情が安定するというか
不思議なパワーが湧いてきます。

電車の中や会社などストレス発信の場所でこんなサウンドが流れていたら少しは
違う世の中になるのかもな(笑。

これからもお世話になり続けます。
Ambient 2: The Plateaux of Mirror   Ambient 2: The Plateaux of Mirror

Virgin
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エイモス・ツッチュオーラ イーノ氏とバーン氏の共同名義によるアルバム。
イーノ氏はそもそも、ソロ名義よりも共同名義の作品の数が多いくらいだから
何も違和感が無い。
再リリースにあたり、全面的にリマスタリングが施されて、各楽器の素材感は勿論、テープ録音された
ラジオ音声も極めてクリアになって蘇った。
但し、オリジナルにはあったコーランの朗読録音部は当局からの圧力からか、削除されている。

また、ヴィデオ画面の粒子画像のアップであったオリジナル・ジャケットのスリーヴは差し替えされ
同じヴィデオ粒子画像とはいえ、ボックス風のパッケージの中にジュエル・ケース盤が入れられている。

同時に没となったアウト・テイクが数曲ボーナス・トラックとして。
これは、没になるだけのトラック達だからあまり魅力はない。

封入されているブックレットの記述は詳細であるものの、英語力が極めて低い
私では限界超え。

そのブックレットに録音時の貴重な写真が数枚、入っているがイーノ氏バーン氏とともに
いつも別の人間が写っている。あれは誰であろうか?

今でいうサンプリング・マシンが無い時代にフィールド・レコーディングした、アフリカ、中東、などの
キリスト教以外の国家でのラジオ放送を主体に、独特のファンクに被せていく。

バックの演奏陣なども強烈で、当時の最高のスタジオ・ミュージシャンといえるのではないか。

録音時期はT・ヘッズの「リメイン・イン・ライト」の前にされていた筈だが、どうだろう。

つまり、ファンク3部作ともいえる本作と「リメイン〜」、それとバーン名義の
「キャスリン・ホイール」は演奏陣含め、ほぼ同時に進んでいたのではないだろうか。

同時にイーノ氏は、ここでのファンク感覚を生かしてジョン・ハッセル氏(SAX)とのコラボ作も
作り上げている。実はイーノ氏の音楽的資質に「ファンク」という概念は極めて薄く
ヘッズやバーンとの交流でファンクを自分のものにしていったのである。

つまりこの時代はファンク、がキーワードだとイーノ氏も認識していた。

それはこのアルバムが偶然にしろ、生まれた結果、現在までも連綿と続いている。

あの時代を経験した、しないに関わらず誰もが「ファンク」の呪縛から逃れられないのである。



ブライアン・イーノとデヴィッド・バーンの『My Life in the Bush of Ghosts』は完全な幻想だ。「作り込んだ」ヴォーカル、カット&ペーストのアレンジ、ファンクのリズムと世界のあらゆるものから受けた影響を包括し、この2人の物議をかもす作品は、現代のダンス・ミュージック、ワールド・ミュージック、ヒップホップ、オルタナティヴ・ロックの創造的な相互交換作用と技術的な革新を予言した。『My Life in the Bush of Ghosts』のこだまはビンテージのヴォーカル・サンプルで作ったモービーのアンセムにも、ミッシー・エリオットとティンバランドの抜群にエキゾチックなビートにも、シェーヴリー・コーポレーションの中東のアクセントが効いたチルアウトな曲にも、ビョークの超自然的な音景にも聞こえている。
My Life in the Bush of Ghosts   My Life in the Bush of Ghosts

Nonesuch
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A→BのギャップがBefore And After Science 1977年発表。イーノのソロ・ロック・ミュージシャンとしての4枚目にして最後のボーカル・アルバム。ベースにパーシー・ジョーンズ、ドラムにフィル・コリンズなども参加していて目を引く。
1曲目はベースがパーシー・ジョーンズ、ドラムがフィル・コリンズなのにトーキング・ヘッズの曲じゃないのかなと勘違いするほどである(●^o^●)。ただ5でロバート・フィリップ御大がでてくると、突っ走りにハイってイーノ・ファンクで突き進むと言う感じになってくる。これが一転、LPレコードで言うところB面、7曲目になると知的にしてコンセプチュアルなイーノに変貌して行く。これが『Before And After Science』かと言う感じである。
2人のイーノはこのアルバムで融合し、1人のイーノになる。そしてこれからは今現在の触媒としてのイーノ、オブスキュアにしてアンビエントなブライアン・イーノとなっていく。
Before and After Science   Before and After Science

Virgin
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Thursday Afternoon   Thursday Afternoon
Brian Eno(作曲)
Virgin
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地球を離れ、宇宙へ・・・ アポロ計画のドキュメンタリー映画のサウンドトラック。
イーノが兄弟のロジャー、そしてダニエル・ラノワと共に製作。
テーマが宇宙ということもあり、果てない静寂を想像してたのだけど、
以前のアンビエント・シリーズなどと比べて曲の中に動きがあります。
静かに流れるノイズの中で、ギターやキーボードの音色が繰り返されます。
ぽつんと佇む寂しさ、みたいなものでは感じられません。宇宙にあっても
同時に人の温もりを懐かしむような・・・ほんのりと感じられる安らぎ。
出来はSIDE TWOの方がかなり上。映画のサントラだけあって、一曲ごとに
尺が短いのがやや残念か。SILVER MORNINGやALWAYS RETURNINGは
一晩中でも聴いていたいと思わせるほど、美しい。

Apollo: Atmospheres & Soundtracks   Apollo: Atmospheres & Soundtracks
Brian Eno(作曲)
Virgin
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The Pearl   The Pearl

Astralwerks
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Discreet Music   Discreet Music

Virgin
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日本盤はHQCD仕様 内容は、カントリー、ゴスペル、ソウルなどを取り入れたオルタナティヴ・ロックで、イーノのアンビエントよりもバーンの最近の大人志向のロックの延長にある音楽です。
日本盤について言うと、ボーナストラックは10のリミックスで、対訳がついています。でも、輸入盤のブックレットにも歌詞は印刷されているようですから、それらは大した違いではないでしょう。それよりも、大きな違いは、日本盤は、HQCD仕様だということにあります。
Everything That Happens Will Happen Today   Everything That Happens Will Happen Today

Beat Records/Todomundo/Opal
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